タガヤっす。
15年以上クライアントのためにWEBシステム制作してきたボクが、今は自分でEC始めるのに必要なWEBデザインのワイヤーフレームを作っています。
ワイヤーフレームを制作するのは初めてじゃないんですけど、自分が運営するサイトだから今まで出来なかったいわゆる「冒険」が出来るようになりました。
例えば、
ECサイトのTOPページにありがちな「検索窓」を設置しない。
とか。
サイドに普通にあるカテゴリ一覧を設置しない。
とか。
1カラムでやり切る。
とか。
今日、ラフデザインが上がってきたんですけど、めちゃくちゃテンションあがってます。自分が見ていて楽しいんです。紙に印刷したものをあーだこーだと打ち合わせしてたんですけど、クリックしてみたいんです。その先はどーなってるのかがめっちゃ気になるんです。
自分としては「イケる!」と思ってるんですけど、いろんな人に意見を聞いてみたい。
しかしここで思った。
シンブル イズ ベスト って言うけど、そうじゃないんじゃないかと。
シンプルに保つって大変なことです。
WEBサイトは特に。
ユーザのことを考えて、あんな機能、こんな機能って盛り込んでいきたい、あんな情報、こんな情報を表示したいって思うのを、ぐっとこらえるわけです。
しかし今回考えたのは、どんな商品があるのかわくわくしながら眺めて欲しい。これだけ。イメージは、気になる雑誌を立ち読みしたときに、目次というかどんな特集が何ページになるか、とか書いてる見開きのページです。気になるページが複数あることを確認できたとき、ボクはその雑誌を購入します。
そこに必要なのは、想像してもらえる写真と少しのテキスト、そんだけです。
じゃ他のはなーんもいらん。ってなったわけです。
シンプルがベストなんじゃなく、目指すものがハッキリしてたらおのずとシンプルになっていくもんだと思ったわけです。
無理からにシンプルにしてるサイトがあるけど、あんまし意味わかんなくないっすか? あー、デザイン頑張ってるんだね、程度だとボクは思ってます。
コンセプト イズ ベスト っす。
その結果、シンプルに仕上がるもんだとボクは思います。
変にシンプルを目指すと大変なことになりますよ?
ただ。
え?これも見せないんですか?とか、いろんな立場の人たちから横槍がたくさん入ることになるので、目指すものを熱く語って理解をもらわないと実現しません。
ボクの場合、有無を言わさないという見方も出来ますが(・∀・)
タガヤっす。
いつも憧れるスキルがあります。
それは「プレゼント」のスキルです。
誕生日や記念日などに、そっとメッセージを添えたプレゼントをスマートに贈れるって素晴らしいと思いませんか?
昔は良くプレゼントする人だったのですが、最近はめっきりしなくなりました。もらうことが少なくなったのも理由のひとつですが、大人になったのか、見返りを求めてる自分自身が見え隠れしては自己嫌悪に陥るのがイヤになったんです。
・プレゼントしたのに、自分のときにもらえない
・日頃お世話することが多いので、もらって当たり前
・そもそも何が喜ばれるかわかんない
ほら、嫌なヤツでしょ?(汗)
意識して変えていかなければ!と思って、このエントリを書いています。
◆
そもそもプレゼントとは、贈る相手に喜んで欲しいとか、日頃の感謝の気持ちだったりとか、見返りなんて求める必要なんてないはずなのです。
もう一度、昔のように純粋な心で、感謝の気持ちをかたちにして贈れる自分になろうと思いました。
と言うのも。
先日、株式会社イマリ の久保くんをボクが一緒に呑みたいという理由だけで大阪に呼びました。
そして楽しい時間を過ごさせてもらいました。
なのに、熱いメッセージと共に久保くんの会社の商品を贈ってもらいました。

とっても使いやすく良い香りがします。
もうね、何がうれしいって。
1回研修で会っただけでボクが勝手に久保くんに興味を持ち、ボクがまた会いたいからって大阪に呑むためだけに呼びつけて、さらに早朝4時過ぎまで付き合わせて楽しんだ挙句、プレゼントまでいただくなんて。
こんな大人でいいんだろうか?(汗) と若干心配になりました。
◆
しっかしアロマランプってはじめて使いましたが、いいですねこれ。
昔、オイルを噴霧するディフューザーはいただいて、気に入って使っていたことがあります。オイルを変えるとフラスコが白濁して掃除が大変だったりしましたが、リフレッシュするし、タバコを吸うのでニオイが気になっていました。
しばらくして使わなくなりましたが、アロマの効果は素晴らしいものがあり、今でも各種のオイルは常備しているほど、アロマオイルは好きです。
この商品はアルコールランプと同じ要領なので、オイル自体はこのランプでしか使えませんが、芳香能力はディフューザー以上かも知れませんし、何より掃除の必要がありません。
火気を使う分、気を付けなければならないポイントもありますが、ボクは手軽さが気に入りました。
オイルと芯は消耗品なので、これはリピートさせていただきたいと思っています。
いい商売って、お客さんが喜んで買ってくれて、商品やサービスに満足してくれて、また利用してくれて、会社もちゃんと利益を出しているというすべての要素が満たされなければならないと思っています。
久保くんはいい商売をちゃんと誠実にやってるんだなーって感じることが出来ました。
今日はいい刺激をいただいたので、オチはナシですw
タガヤっす。
当社ではECサイトを運営させていただいています。
当社はECサイトの企画、制作、運営、プロモーションを担当させていただき、注文の処理はメーカーさんにお任せしております。WEB上の一切は当社が責任をもって運営しておりまして、さながらメーカーさんのWEB担当という立ち位置ですね。
商品に対するお問い合わせはメーカーさん対応で、サイトに関するお問い合わせは当社が担当しております。レベニューシェアというかたちで、売上の◯%を対価としていただいております。
これが当社にとって様々な経験をもたらしてくれました。
約2年運営してみてわかったことをエントリします。
ちなみに今、現在の考え方でして、WEB業界は移り変わりが激しいので、同じことを半年後も感じているかは保証しませんw
◆
そもそもコンバージョンレートって何か?と言うと、お店に来てくれた方が何人いて、その中で購入してくれた方が何人いたのか?というものを数字にしたものです。
CVR5%と言えば、100人の訪問者の中で5人の方が購入してくれたということになります。
さて本題です。
適性なコンバージョンレートっていくつなんですか?
WEB制作の人とか、SEOの人とか、高ければいいぐらいの勢いで言ってますけど、ボクは高すぎるのも問題だと感じるようになりました。
ボクはひとつの仮説を立てて、現在運営してるECサイトの適正を5%と設定しました。
◆
例えば、運営開始1年以内であれば、5%は夢の数字かも知れません。なぜなら、SEOやPPC広告などでアクセスを増やすことに特化する時期だからです。それらのツールは将来お客さんになる可能性がない方のアクセスも増やしてしまうからです。
1度か2度、検索エンジンの影響による売上大幅ダウンも経験しました。「グーグルダンス」と呼ばれるものですが、検索結果順位の変動により売上が上下する状態のことを言います。
グーグル先生の気分によって売上が上下する状態は、決して健康とは言えません。そこで当社では、ユーザーに対してブックマークをしていただくような仕組みを導入しました。
すると、検索エンジンへの依存率は下がりました。
つまりダイレクトアクセスが急増したのです。70%以上あった検索エンジンからのアクセスが30%程度まで落とすことに成功しました。
すると今度は、急激にCVRが跳ね上がりました。
20%超という数字になったこともあります。
これはボクにも異常値であることがわかりましたので、すかさずPPC広告の予算枠を増やしました。
今はCVRが5〜8%ぐらいに落ち着いています。
◆
この経緯がボクの言いたいことです。
つまり今、自社のECサイトがどこを目指しているのかを把握し、講じる施策が成功しているかどうかを数字を元にチェックする必要があるのです。
適正は広告予算はいくらなのか。
それは広告費がきちんと「ペイ」する必要はないと考えています。なぜなら、新規顧客の開拓というものには、思いの外予算がかかるものなのです。
CVRが異常に高い場合は新規顧客にリーチできていないことを示していますし、CVRが異常に低い場合はリーチしたいターゲットにリーチできていないことを示しています。
#CVRが低い場合、サイトの作りで上げられることが
#ありますが、ここでは割愛します。
では、運営しているECサイトの適正なCVRは?と聞かれれば、そのサイトの特性や現在のフェーズなどを把握しないとわからないものなのです。
◆
当社で運営しているECサイトの適正は以下になります。
・CVR5〜8%
・検索エンジン依存率30%
この数字を大きく外さないように、日々ユニークアクセスとPVの向上を目指して頑張っています。
昨年11月で満2周年、3年目になった、
http://paman-dr.com/ をよろしくお願いいたします。
けっこう売れていてビックリしてますw
トラック用品ってそんなにニーズがあったとは思わなかった。。。
タガヤっす。
当社には、EC-CUBEをカスタマイズする仕事がちょこちょこあります。ソースを良く触るのですが、キレイに書かれてると思います。とても理解しやすいです。
しかしですね、運用してみてわかったんですけど、
技術者思考がかなり強くて、その思考に対する好き嫌いがはっきりするオープンソースだと感じるようになりました。
・配送方法が複数パターンある場合にバグがある
・SEOを一切、考慮されていない
・カード決済は制作した企業を通さないといけない
・O/Rマッパーのせいでかなり負荷の高いSQL
・毎回、RESIZEされる画像
・ETC
ロックオンに恨みは一切ないですけど、そろそろEC-CUBEをカスタマイズする仕事は辞めようと思います。後々のメンテがすげーめんどくさいんですよ。
お前ら、ECサイトやって勉強しなおせ。と言いたい。
ECやったことない会社の作るパッケージなので、仕方がないっちゃあ仕方のないことかも知れませんが、そろそろ限界のようです。
◆
改めて探したら、純和製のオープンソースを発見しました。
LiveCommerce というものです。
少しソースを読みましたが、ZendFramework を知らない人には敷居がかなり高いものです。
が、これも、とてもよく書けてると思いました。
さすが日本人ですね、木目が細やかというかなんというか。
EC-CUBEよりも敷居は高めですが、かなりの好印象です。
O/Rマッパーがない ZendFramework を採用しているところも好印象です。Cake とか Symfony とか、あまり好きじゃないんです、個人的に。
ECを運用すると多用するSQLとか負荷が集まるSQLが生まれます。それはサイトの性格によりまちまちです。ボクらはそれらを回避するために、データベースの設計において、敢えて「非正規化」をする場合があります。負荷は劇的に軽減されます。
O/Rマッパーを利用してる場合、上記の対応をする場合、工数が増大します。リソースも食います。SQLチューニングもできない。
O/Rマッパーはそこが目的で採用されているのではないので当たり前です。
つまり、
運用時の問題を素早く簡単にシューティングしたい場合、O/Rマッパーを採用しちゃダメです。
部分的にO/Rマッパー、カスタマイズしたい部分は生SQLを書くというカオスな状態にしても平気なら止めはしませんw
◆
まあ個人的な感想を書きましたが、LiveCommerceを使って自社のECサイトを作ってみようかなあと思ってます。うまくカスタマイズできたら、みなさんにも使ってもらえるようにしたいなー。。。
サポタントさんが面白いデータを発表しています。
ECサイトのトレンド調査データ 「レイアウト編」
気になったのは、Yahooショッピング出店サイトはフォントサイズ12px未満が多いこと。読みづらくないのかなぁ。
それから、トップページのカラム数が3カラムよりも2カラムの方が多いこと。ファーストビューの情報量が少なくなる気がするんですけどどうなんでしょうね。
ちなみに他のリサーチデータはこちら。
http://www.supotant.com/research/index.html












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