タガヤっす。
最近、友人の個人事業主たちがスタッフを採用することにしたという話を聞きます。
ボクも経験があるから分かるのですが、雇用する側にはとても勇気のいることなのです。個人事業は文字通り、大抵は自分が食べていくために必死で、他の人の生活まで責任が負えないのが実情です。
しかしふと不安に思うのです。
ひとりで稼げる規模なんてたかだか知れているからです。
個人事業主にとって採用とは一大事業なのです。
◆
日本の雇用にまつわる法律は素晴らしく整備されています。海外で生活してたことあるボクとしては、かなり過保護だと思えるぐらいです。
映画や海外ドラマにあるように、簡単に「クビだ!」とは言えません。
雇用契約を済ませてしまえば、社内規程にあるルールを守ってさえいれば解雇されることがないのです。さらにその社内規程に書いてあることは、会社でやらなくても法律違反であるような当たり前のことしか書いていません。
雇用する側が一方的に不利な法律なわけです。
そしてその条件は年々厳しくなっています。
会社側は雇用するときに、たくさんの約束事をします。
給与、休日、勤務時間、仕事内容などです。
つまり会社に来てさえいれば、給与が補償されるわけです。
ある本にこう書いてありました。
「日本の国民一人あたりのGNI(国民総所得)は世界17位の360万程度」
これは効率が悪いだけではなく、日本の雇用を守ろうとする風土がいかんのだと思います。簡単に解雇出来ないんだもん。誤解を恐れずに書くと、出来ない社員が残り、出来る社員はキャリアアップとばかりに転職するのが実情でしょう。
あ、脱線しました。
当社では採用するにあたり、こちらからコミットする条件を提示すると共に、相手にコミットしてほしいことを設定しています。
応募者がプログラマとして活躍したいと言えば、具体的にどんなプログラマになって、どんな活躍をするのか。またそうなるのはいつか。
お互いに約束し合うのです。
これはかなりいいことだと実感しています。
このコミットメントを達成するために必要なことはすべて言えるのです。また本人は入社時にした約束ですから、しっかりと覚えておいてくれます。そしてその約束を果たすために尽力してくれます。会社としてはその人を雇用できることがすでにメリットになります。
応募者としては採用試験に通ることが目的なのです。採用してもらったら終了、努力することを年々忘れてしまいます。そしてその会社にいることが当たり前になったとき、何かが崩れ去ります。
もちろん採用後、努力をする人がいないというわけではないです。
ただ、社内の人材について悩んでいる経営者の話を聞くと、ボクは採用のステップが悪いと思ってしまうます。どんな人材になってほしいと約束しなかったからだと。
そしてその後のコミュニケーションも漠然としたものになります。
悪いと思って指摘しても、それは社長の価値観でしょ?みたいな。
最初に約束しておけば、約束が達成されてなければ意見出来ますし、本人も約束したことだからと理解してくれます。
すでに採用した後の人材でお困りの経営者の方は、野球の契約更新みたいなイメージで、約束を作ることをオススメします。
当社は今後、このように展開していきたいと思います。
ついてはあなたにこういった立場でこのような活躍を期待したいと考えていますが、どうですか?って。
その後のコミュニケーションは、飛躍的にやりやすいものになるはずです。
◆
実はこんなエントリを書いているのは、当社のスタッフが独立するために退職します。
3年前、「自分でサービスを作って運営できるようになりたい」と言って、ウチに応募してきたのを今も鮮明に覚えています。
そのときのコミットメントは、「当社のエースプログラマを目指す」ことでした。そしてそのコミットメントは達成されました。
素晴らしい成長でした。
ボクはイチから指導というより、イチしか教えてませんw
今ではサーバの構築などから、サーバサイドのプログラム、クライアント側のプログラム(JSなど)から全てをこなせる技術者になりました。
ちょっと感慨深いですね。
しっかし、ウチを退職する人が2人目なのですが、2人とも独立するってどんな会社やねんwって思います。
退職しますがウチとの関係はこれからも続いていくと思います。
そう思うと、彼の一層の成長を期待しつつ、見守りたいと思います。
ただ。
これから採用活動を真剣にするので、辞める時期を3ヶ月ほどずらしてもらえませんか?(涙) 年末か年度末に退職したいという言葉を「年度末ね」って自分勝手な解釈で長めに理解しててスイマセン。
タガヤっす。
いつも憧れるスキルがあります。
それは「プレゼント」のスキルです。
誕生日や記念日などに、そっとメッセージを添えたプレゼントをスマートに贈れるって素晴らしいと思いませんか?
昔は良くプレゼントする人だったのですが、最近はめっきりしなくなりました。もらうことが少なくなったのも理由のひとつですが、大人になったのか、見返りを求めてる自分自身が見え隠れしては自己嫌悪に陥るのがイヤになったんです。
・プレゼントしたのに、自分のときにもらえない
・日頃お世話することが多いので、もらって当たり前
・そもそも何が喜ばれるかわかんない
ほら、嫌なヤツでしょ?(汗)
意識して変えていかなければ!と思って、このエントリを書いています。
◆
そもそもプレゼントとは、贈る相手に喜んで欲しいとか、日頃の感謝の気持ちだったりとか、見返りなんて求める必要なんてないはずなのです。
もう一度、昔のように純粋な心で、感謝の気持ちをかたちにして贈れる自分になろうと思いました。
と言うのも。
先日、株式会社イマリ の久保くんをボクが一緒に呑みたいという理由だけで大阪に呼びました。
そして楽しい時間を過ごさせてもらいました。
なのに、熱いメッセージと共に久保くんの会社の商品を贈ってもらいました。

とっても使いやすく良い香りがします。
もうね、何がうれしいって。
1回研修で会っただけでボクが勝手に久保くんに興味を持ち、ボクがまた会いたいからって大阪に呑むためだけに呼びつけて、さらに早朝4時過ぎまで付き合わせて楽しんだ挙句、プレゼントまでいただくなんて。
こんな大人でいいんだろうか?(汗) と若干心配になりました。
◆
しっかしアロマランプってはじめて使いましたが、いいですねこれ。
昔、オイルを噴霧するディフューザーはいただいて、気に入って使っていたことがあります。オイルを変えるとフラスコが白濁して掃除が大変だったりしましたが、リフレッシュするし、タバコを吸うのでニオイが気になっていました。
しばらくして使わなくなりましたが、アロマの効果は素晴らしいものがあり、今でも各種のオイルは常備しているほど、アロマオイルは好きです。
この商品はアルコールランプと同じ要領なので、オイル自体はこのランプでしか使えませんが、芳香能力はディフューザー以上かも知れませんし、何より掃除の必要がありません。
火気を使う分、気を付けなければならないポイントもありますが、ボクは手軽さが気に入りました。
オイルと芯は消耗品なので、これはリピートさせていただきたいと思っています。
いい商売って、お客さんが喜んで買ってくれて、商品やサービスに満足してくれて、また利用してくれて、会社もちゃんと利益を出しているというすべての要素が満たされなければならないと思っています。
久保くんはいい商売をちゃんと誠実にやってるんだなーって感じることが出来ました。
今日はいい刺激をいただいたので、オチはナシですw
タガヤっす。
こんなボクでも一応人の親だったりします。
立場上いろんな方々にお会いすることが多いのですが、ボクが自分のことを人見知りだと言うと誰も信じてはくれません。
それほど対人能力が上がっているわけではありませんが、たったひとつだけ、心がけていることがあります。
それは今現在、子育てにおいて最も重要視していることでもあります。そんなことを改めて感じられたことがあったのでエントリします。
◆
自分だけの価値観を創造し、発展させる。
恐らくこれだけです。
自立してほしいとか、損得なしに他人のために動ける人になってほしいとか、いろんなことは考えてますが、根っこはこの一言です。
今までのキャリア(経験)の中で、生きていることを心から楽しんでいる人は、総じて魅力的な人が多いです。そんな人の周辺には、これまた魅力的な人が多いのです。彼らに共通することはたったひとつ挙げるとすれば、自分だけの確固たる価値観を持っています。
じゃ、そもそも価値観って何?
簡単に言えば、自分だけの判断材料を持っているんです。
例えば、ケータイ電話を新調したいとします。
最近はスマートホンが流行ってるよね。
スマートホンならこれが人気だよね。
ボクのキャリアで人気の機種はどれだろう?
一般的に他人の意見がポジティブなものや売れ筋商品を買いたくなるのが心理です。しかし彼らは違います。「判断材料」に基づいて明確な選択をします。他人がどれを買ってようが、その商品がどれだけネガティブな意見で満たされてようが関係ありません。
ボクが子供たちに教えたいというか、身につけてもらいたいことはたったこれだけなのです。
◆
日本の教育は素晴らしい水準にあるとボクは思っています。
しかしながら、みんな同じであることを前提に組み立てられていたため、欧米のように個性を伸ばしたいと考えて変えられました。ゆとり世代って呼ばれるものですね。ボクはそれ自体は否定はしません。素晴らしい教育を変化させようとした努力を評価したいと考えています。
土曜日が休みになり、ボクが子供にしたことは。
何がしたい?
何がすき?
何が食べたい?
何をどうしたい?
これを聞き、実践し、結果に責任を持ってもらう。
こればかりやってきました。
すると面白いことに、とってもいい子に育っています。
別にいい子じゃなくてもいいんだよ?って言うんですけどねw
新学年の初日に先生に反省文を書かされました。
前に同じクラスで仲の良かった友達とまた同じクラスになれたことがうれしくって、授業中におしゃべりをしてしまったらしいのです。
当たり前ですが、クラスで1番早い反省文提出者になりました。
ボクは笑って聞きました。
何でも1番はいいね!でもなんて書いたの?
彼はもうしません的な典型的な反省文を書いていたのですが、ボクが気になったのは、なぜもうしないと決めたのかの理由が知りたかったのです。
一生懸命に勉強しようとしてる友達の邪魔になるからと答えました。
反省文とは、行った行為について反省することを求めていますが、ボクが求めているのは、なぜ反省文を書かされ、なぜ反省し、なぜ反省文の内容になったのか?そしてその後どーするのか? なのです。
彼はその後、反省文は一度も書いてません。
今年小学校最後の学年なので、また反省文書かされるようなことしてよwって言うんですがやってくれません。行為自体は褒められたものではないのですが、彼の価値観の一端が見れるので、反省文が好きになってしまっていました。
それ以外でも彼の価値観の一端を書きたいのですが割愛しますw
とても自慢できる子供たちになっています。
◆
相手の価値観を尊重すると、逆に尊重されるようになります。
そういう関係って居心地の良いものになります。
彼らにもそんな関係をたくさん作って欲しいと考えています。
そして彼らの価値観を発見し、尊重しようとする姿勢が、思わぬ副産物をもたらしました。
会社のスタッフや取引先や役員をさせてもらってる会社に対しても同じことをするようになったのです。
今まで以上に良好な関係を構築、維持、発展することができるようになりました。
自分の価値観を曲げる必要なんてどこにもないんです。
さっきのケータイの話ですが、仲良くしたいからって同じケータイにする必要はないのです。
なのに。
最近iPhone4Sに変えないんですか?って良く聞かれるんだけど、オレは4で満足してるから、Sにする必要性を全く感じてないしSIMフリーだからこれでいいんです!って言うんだけど、なんか言い訳がましいというか、我慢してるって思われてる気がしてならないんだもん。
5が出たら考えます。
タガヤっす。
先日、コンサル先の技術者から質問を受けました。
「最近のトレンドとか、そういうものってどうやって勉強してますか?」
向上心が非常に高い人の質問ですね。
そういうスタッフがいることはとても貴重ですし、ボクもとてもうれしく思います。
実は、この手の質問は非常によく聞かれます。
先日もいつもと同じように答えたのなら、エントリにする必要もないんですが、気付きがあったのでエントリします。
◆
ボクは技術者としてキャリアをスタートさせたのですが、時代に応じて、情報を収集する方法が変わって来ました。
【10年前(技術者)】
・あるキーワードで検索し、参考になるURLを片っ端からブックマーク
・ブックマークから参考になる記述を抜き出し、メモ帳に貼り付ける
・整理方法はファイル名で行う(例:PostgreSQL_チューニング.txt
【6年前(技術者兼経営者)】
・気になる、ためになるサイトのRSSを取得
・気になる題名のエントリを読む
・はてぶでトレンドを追う
・ブックマークは使わず、はてぶなどのサービスを利用
【現在(経営者)】
・見に行くサイトが決まってきた(5サイトぐらい)
・いいエントリやサイトがあれば、Evernoteにクリップ
・タグとカテゴリで上記を管理
・FacebookやTwitterでツイートされるエントリも見る
◆
今現在、5サイト以外はすべて、友人知人がツイートする記事などであることに気付きました。つまり、似た属性の人が共有するエントリが、同じようにボクにもためになるということです。
実はこれ、みんながすでにネットで言ってることなんです。
同じ属性の人が共有したら見るよね!?って。
だからみんな必死で、多くの「いいね」を集めるために、いろいろ考えているんだと思います。
これについては言いたいこともありますが、今回は情報のアップデート方法なので割愛。
ネットの情報には信頼性の低いものも少なくないので、結局は自分で判断しなければなりませんが、誰かが薦めてくれる情報は当たりが非常に多いです。
一昔前なら、検索して、目的の情報が見つけられるかどうか、サイトをいくつも巡回する必要がありました。
今では誰かのためになった情報は共有されますし、探したい情報も比較的簡単に見付け出すことができるようになりました。
でも、昔と変わらないものは、
その情報の鮮度と正確性は、自分で判断しなければなりません。
常に自分でジャッジできる基準を作らなければならないと思います。
氾濫する情報に惑わされることなく、自分が何を調べたいのか、何を知りたいのか、それを何に活かしたいのか。
目的をしっかり見据えて、情報の整理をし続ければ、それはアナタの財産になると思います。
ただ、
XBOX360の新しい筐体に3つのバージョンがあり、どれを選ぶか迷っている。という例え話をして、しっかりスベってしまったのですが、何が恥ずかしいって、今本気でどれにしようか迷ってて、自分はどれを買うべきか本気で検索しまくっている自分が、紛れも無い事実であるということです(涙)
今のところ一番安い4Gメモリ搭載が濃厚です。
しかし250GのHDD搭載機種も捨てがたい。
Kinectはどーでもいいです。
あ、この話がどーでもいいっすね。
タガヤっす。
先日、つーか昨日まで岐阜でMGというMQ会計をゲームで学ぶ研修に1泊2日で参加してきました。
DAQ後藤くんに紹介されたのが2年ぐらい前で、ネットで色々調べて感じたのは、この手の門外不出系研修つーのは、胡散臭くて仕方がねーなおい、ぐらいの感覚だったのを今でも覚えています。
DAQの社外役員になったとき、1回は絶対に受けてくれと言われて、初めて参加した東京MGが今年の5月で、DAQ主催の伊豆MGも参加し、今回は3回目でした。
今回も学びの多い研修になりましたが、改めて感じたことがあったのでエントリします。
◆
そもそも研修とか勉強会に参加するのは、何かを得られると感じているからです。そしてそれを得るためにお金と時間を使って参加し、必死で学びます。
会社とかの指示で参加させられてる人がいるとすれば、会社はあなたの成長を期待しているわけです。
そんなに数は多くないですが、ボクも今までにいろんな研修に参加してきました。
振り返って考えてみると、自分の成長に最も役立ったことは、どんな研修でも「たったひとつ」にまとめられることがわかりました。
それは、研修後の参加者との交流です。
色んな方々と話をすることで、研修で学んだ内容に深みがでます。疑問に思ったことなどを色んな人に聞くんです。そこから個人的な話になり、いろんな話に発展していきます。
そう、結局は人との出会い、そしてそんな人たちとの交流から、自分は成長していくんだと思います。
考えてみれば、研修後に交流会を設定しているところが多いのも納得です。単なる勉強会では、ここまで理解を深めることは不可能なのではないかとさえ感じます。
◆
実はボク、基本的にはかなりの人見知りでして、交流会とか参加したくないのです。知り合い大好きです。そもそも知り合いが居なければ参加しませんし、その知り合いが他の方と交流に忙しければ、会場の隅っこでひとりで自分交流することが多いですw
#はじめまして。って自分から名刺交換することとかないです(汗)
そんなボクでも気軽に交流できる研修だったDAQのMGが終わってしまったのはとても残念ではありますが、最後ということもあり、たくさんの方々とお話できて、自分の成長を大いに感じることができました。
◆
いやー、ホントにいろいろ成長を感じました。パワーアップですよ、明らかに。
だからといって、
2次会にまで参加して3時頃まで呑んで、翌日9時から開始される2日目に30分以上遅刻したことを正当化しているわけでは決してありません(汗)
道連れにした人ごめんなさい。
タガヤっす。
ひっさしぶりにエントリします。
色んなところで「iPhoneなしの生活は考えられない」的な意見を耳にします。
それを見てボクは、一種の違和感を感じていました。
その違和感の正体がわかったので、自分の意見として伝えたいなと思いました。
◆
iPhoneって便利ですよね。
ボクもスケジュール管理から何から、iPhoneで済ましています。
先日、実家にiPhoneを忘れました。
実はこれ、3回目なんですよねw
1回目は新幹線に。
2回目はタクシーに。
3回目は実家にw
でも、あんまり困ったことがありません。
なぜなら、ツールに依存しないように常に意識しているからです。
ツールというのは、道具全般を指します。
PCやネット、お金もそうだったりします。
そもそも道具というものは、生活をより効率的にするために発明されたものです。石を使い始めたのが、人類の進化の第一歩だと言われています。
石を使う工夫を考えたのが進化の一端だとボクは考えています。
つまり現代の生活は、考えることを極端に排除しているとも言えます。食品は冷蔵庫に入れておけば保存が出来ますし、遠くの友人などに連絡するには電話やメールを使います。
生活する日常において、考えることが非常に少なくなっています。
一昔前なら、友人の自宅の電話番号を全部は覚えておけないので、名刺サイズの紙切れに自作の電話帳を忍ばせてましたし、ある強者は語呂合わせで記憶してたヤツもいます。
今ならケータイの電話帳以外の手法を取る必要がありません。
#電池切れのときにどうすんのかな?と思ったりします。
ツールに依存するということは、考えることや工夫することをやめたことを意味しているとボクは考えています。
先の地震で電力が不足したときみなさんも感じたはずです。どれだけ電気に依存しているのかと。ボクだってそうです。
これは極端な例ですが、今当たり前にあるツールが、ある日突然使えなくなる日が来るとは誰も考えないんでしょうか?
ボクは10数年インターネットの世界で仕事をしていますが、頭の片隅には常に、ネットがなくなった場合、何をするのか?という選択肢を複数用意しています。
これも先の地震で証明されましたが、一番強いツールはどこまでもアナログであり、電子データは水没したらダメになりますし、そもそも電気がなければ使えません。PCに依存する危険性は火を見るよりも明らかです。
その中でも、もっとも有効かつ効率的なツールがあります。
それはみなさんの「頭」です。
これ以上確かな「ツール」はないんですよね。
その有効なツールを使わず、モノに依存するのは愚かでさえあるとボクは考えます。
◆
ちなみにボクは、狂おしいほどガジェットが大好きです。
iPhoneも大好きで使っていますし、PCも新しいものを使うようにしています。
しかし、絶対に止めないのは、自分の頭で考えるってことです。
ガジェットは仕事でもプライベートでも有効なツールではありますが、ボクの代わりに考えてはくれません。しかも電気で動くので、電池が切れた場合はただの重りです。
電話番号を記憶しておいたり、予定を記憶しておいたり、辞書を調べたり、本屋に情報を仕入れに行くことから解放してくれますので、ボクは違うところで頭を使うようにしているだけなのです。
iPhoneが使えなきゃ、それなりの生活をすればいいだけなのです。そしてボクは、そこに一切の不便を感じません。あるときの便利は感じますが。
便利が当たり前になったとき、依存関係が発生し、あなたは考える事を止めてしまいます。
◆
ボクは、ちょっと不便ぐらいがちょうどいいと思っている古い人間なのです。だから、人から見ればめんどくさいことも苦になりませんし、むしろそこに気付きの種があるんじゃないか?とさえ思っています。
たまにはケータイの電波もネットもないようなところに行って、脳みそをリセットするのは、すごくいいことであると思っています。
だから、
わざとiPhoneを紛失したりしては、たまに脳みそをリセットしているだけであって、年齢による衰えが顕著化しているわけでは決してありません(`・ω・´)
ボクってこんなに忘れ物するこじゃないんだよ、本来。
ちょっと悲しいです・・・
タガヤっす。
先日、元同僚が独立するという話を聞きました。
独立とは対局にある人だと思ってたので、そのニュースを聞いたとき、驚いたと共に、ようこそ!という変な感覚を覚えました。
独立してでも成し遂げたいことが出来たということは、本当に喜ばしいことなのですが、そこには確実にリスクが付きまといます。是非、成功してほしいと思います。
また、少し寂しいニュースもありました。ネット見てたらたまたま発見したのです。
怖いなー、インターネットって。
◆
当社も今月で4期を終え、来月から5期を迎えます。
有限会社FaKiEを売却したのも5期でした。そのときに比べれば、売上の成長率は及びませんが、心労というか、経営者として成長するための悩みがほとんどないまま、ここまで来ました。
いいのか悪いのかわかりませんが、以前よりも格段と懐が深くなったのだと理解しています。
来期は少しスピードアップするために、ある会社とのジョイントを目論んでいます。また海外に現地法人を設立して、あることにチャレンジしようと思っています。
立ち止まっているわけにはいかないと自分に言い聞かせて、さみしい気持ちは今日寝て、すっかり忘れたいと思います。
タガヤっす。
日々、あんなんあったら?こんなんあったら?と考えることが日課になってます。が、最近は他人のアイディアを見て関心することが多くなってきました。「おおー!盲点やったわ!」
頭をやわらかく保つ。がボクの今の課題ですので、負けずにアイディアを考え続けます!
そこで久しぶりに思いついたことをアウトプットします。
実現できる方がいたら、思いっきりやっちゃってください!
後でお知らせいただけると飛び上がって喜びます^^
ちなみに知財は主張しませんのでお気軽にw
◆
ボクはクルマというか、原動機が付いている乗り物全般が大好きです。クルマ、バイク、ジェット、ボートなどです。将来的にはヘリの免許もほしいと思ってます。
しかし最近、ちまたではやれエコだのと、電気自動車が人気のようで、各社が文字通りしのぎを削って研究開発しています。
あんなのはボクの好きなクルマじゃないです。
でも、環境思考はいいことなのです。
子供たちには、青い海や空を残してあげたいと本気で思っています。
じゃあ、どーやったら電気モーターじゃなく、V8を気兼ねなく乗りまくれるか考えました。
◆
発電し、蓄電するクルマ。
1)発電機(オルタネータ)は元から付いてる。
2)バッテリーも付いてる。
3)バッテリーの容量はクルマ用のためだけ。
ここからがアイディア。
4)別に大容量バッテリーを搭載。
5)発電機(オルタネータ)を大型化して大量発電。
6)さらに減速エネルギーで発電するものとか、発電関係の機器を搭載。
7)余った電気は大容量バッテリーに蓄電。
8)大容量バッテリーから100Vで取れる機械とコンセントを設置。
9)車庫に入れたら、コンセントに繋げる。
10)家にいるときに使う家電(テレビ、ラジオなど)に給電。
11)もしくは家電用バッテリーに電気を移す。
これが出来たら走る発電機の出来上がりですよ。
クルマを走らせるための電気ではなく、家電を動かすための電気を発生させるクルマ。
ただ、車庫が離れたところにあったり、マンションだったり、駐車環境に大きく左右されそうです(涙)
そうだ。
駐車場に蓄電コンセントを設置して、作成した電気を買ってくれれば、色んな人が参加できそうで公共性も高くなりそうですね。
電気自動車の電気をこのクルマが発生させれば面白いですね。
電気って簡単は発想で簡単に作れるものです。
レモンを使った実験とか覚えてますか?
効率を考えると原子力なのかも知れません。
しかし、生活に密着したところで発生させられる電気があると思います。高速道路や線路に震動で発電する機械を設置するとか。
電気はボクらの生活に、なくてはならないエネルギーになりました。しかし、そのエネルギーに対して、ほとんど無知でした。先の震災では被災は免れましたが、やらなければならないことは明確になったと思っています。
電気エネルギーの先進国となるべく、これからのボクらは試されている気がします。
でも原子力発電に反対であるという表明をしているわけではありません。今まで考えなさ過ぎた自分への反省と、これからの子供たちのために、出来ることがあるのであれば、やっていきたいと思ってます。
原発がダメなのは知ってたのに、声を上げなかった自分への戒めです。
CO2を出さない = 放射能は出すよね?
クリーンなエネルギー = 地中深くに核廃棄物を埋めることが?
TVCMを見るたびに心のなかでツッコんでたのに。。。
タガヤっす。
相変わらずまたボクのエントリです。
ブログで皮肉っても、見てないので無駄なのかも知れません(涙)
#これを原因に減給したろか・・・
◆
地震や政府の対応、原発事故など、あまり個人的な意見を言わないスタンスをボクは貫いています。理由は言いませんが、意思があっての無言です。
しかし、東京電力は株式会社で上場もしています。
経営者として東電に思うことはエントリしてもいいかなーと思い、エントリします。
東京電力は電気を作って売る会社です。
その工場で甚大な事故を起こしてしまいました。
ちょっと言い換えましょう。
パン屋さんに置き換えましょう。
パンを作ってる工場で爆発事故を起こしました。
材料の小麦粉を四方八方に撒き散らしました。
当たり一面、真っ白になりました。
掃除費用や作物の保証、いろいろとお金が必要です。
このパン屋さん、どーなると思いますか?
まず工場があるぐらいですから、保険に入ってると思いますが、それでも全額は負担してくれません。
株主である社長は、自費を投じて保証するでしょう。
しかし、保証しなければならない額が自己資本、つまり持ってる以上の金額になれば、会社は倒産してしまいます。
このパン屋さんが上場してた場合、このパン屋さんの株を買っている株主は、持ってる株券が見事に紙くずになります。上場も廃止されてしまうでしょう。
しかし東電の場合、違います。
国(国民)が保証を肩代わりします。
保証も東電ができない分、国(国民)が行います。
そして東京で唯一、電力を作っている東電は事業を継続します。なぜなら、他に作ってくれるところがないからです。電気がなければ何も出来ない世の中だからです。
おかしいと思いませんか?
国民は国という名のもと保証に加担させられます。それは日本で起こったことなので、国民として義務なのだと考えられますが、株券もくれない、配当もない、なーんのメリットもないのです。
東電が会社であるなら、この事故をきっかけに倒産し、東電が残した施設を他の会社が買取り、運営していくのが経営として正しい筋だとボクは思います。
東電管内の電気をゼロに出来ないのは理解できるので、東電ではない会社に引き継ぎ、その部分を国が援助するというのなら理解できるのです。
許可して援助した国(国民)にも責任があるのだから。
東電が負う責任は軽いものではないです。
しかも会社として負える責任をはるかに越えているのも事実です。
なら、東電が果たせる責任を100%果たしてから、国(国民)に頼るのが筋でしょう?
ウチが倒産しても国が保証してくれないからヤキモチ混じりに書いてるという指摘については、まったく否定しませんが、自分で負える責任範囲で自分勝手に経営したいと思ってます(・∀・)
タガヤっす。
ってかホントにウチのスタッフはブログを書かないので、いちいち冒頭で名乗る必要性をまったく感じなくなった今日のこの頃です、こんにちは。
今日は、インターンシップに応募してくれた方の会社見学がありました。
簡単な面談をしていたのですが、ビックリしたので「ネタ」としてエントリします。
◆
大学で数学を専攻していたというマーケティング希望の男性でした。
なぜマーケティングを希望しているのか、質問しようと思ってたところに思わぬ質問を受けて笑ってしまいました。
笑えるようになった自分の成長にビックリしつつ。
「何のためにマーケティングしてるんですか?」
もうね、ドコから突っ込んでいいのかとw
真面目に応答する澤久を横目に、笑い出しそうなのを必死でこらえるボク。
やっと質問できてその答えに驚愕しました。
「専攻していた数学が活きると思ったから」
え?
マーケティングで数学?
例えばどのへんで?
「確率とか!」
ダメだw
恐らく人としてダメだ。
ある制度を利用したインターン応募のため、その人がウチに来たいと言ったら断れなさそうな空気だったため、こちらの質問として付き添いの方に質問した。これみよがしに。
ウチがNoと言える仕組みになっていますか?
だって、
本人が希望 → 開始日時調整 → 資料に記名捺印 → スタート
というステップを説明されたので、
本人が希望 → 会社とのコミットメント作成 → コミットできるならOK → 開始日時調整 → 資料に記名捺印 → スタート
という風に、コミットメントステートメントの制作とそのステートメントへのコミットを追加してもらいました。
あと大体、彼の人物像を把握できたので、それを事前に潰すかのように質問と説明をしました。
大体こんな感じ。
- 大人として扱うため、例え遅刻しても怒らない
- 会社は個人の問題を解決するために努力しない
- 社内情報は無制限に公開しているため守秘性が高い
- 出来るようになるために努力するのは本人
- 自分を律することが出来ない人は無理
先ほど電話があり、本人が希望しなかったということで一安心。
理由を聞いたら、朝が弱いということと、もう少し規則がキッチリしてる会社がいいとのことらしいです。
ウチの始業11時なんだけどねww
そして規則がキッチリしているところがいいというのは、自由にセットで付いてくる「義務や責任」を負えない人なのです。なぜなら、規則さえ守っていれば怒られることがないからです。
まあ、小さな会社にそんな人は必要ないのですよ。
でも、上記で書いた説明をちゃんと聞いてくれていたんだと感じました。そう、断りやすいようにした説明なんだよね。あの説明を聞いてなお、ウチを志望してくれていたら、それはそれで少し面白くなっていたかもねw
◆
最近の大学卒ってこんな人ばっかりなんですかねー?
澤久がぼそっとつぶやいた。
そんなことはないと思うよ、自信ないけど。
ただ、明確に思うのは、少なくともボクらが新卒採用を目指していた時代の意識とは違うということですね。
ボクが就職活動してた時期は既に終身雇用が疑われ始めた時期で、どれだけ自分のキャリアを計画的に構築するか、そこにしか興味がなかったのですが、それはつまり、目指すキャリア像が明確にあったのです。
周りの学生は皆、内定もらった会社で一生、働き続けるつもりはなかった。
あーあ、こういうことを考えている時点で、年を取ったなーと再確認するわけです。
でもまあ、ウチの人材不足もそろそろ危機的で、早々に育てる人材を見つけないといけないのは事実なので、これにめげずに採用活動をしていこうと思います。












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