11月 26

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タガヤっす。

台湾出張してきました。
今回は現地法人設立に向けた視察を行って来ました。

そこで得た知識を書きます。

・台湾の給与水準は日本の半分ぐらい
・海外から大量に安い商品が入ってきてる。特に中国と韓国から
・日本企業の参入が目覚しい
・台湾は今、かなり景気が良くなっている
・ネットで買い物をする人が多い
・でもケータイサイトはまだまだ
・物流コストがすげえ安い
・etc

今回、パートナーと一緒にジョイントベンチャーを立ち上げる予定なのです。パートナー達が持っている商品は、メンズとレディースのアパレル商品です。両社合わせて20億ぐらいをネットだけで売っています。
勝てる商品だとボクは考えています。

しかし、ここで大きな障壁発生。


中国製の衣料品は台湾に入れることができない

それはおかしい。

夜市と呼ばれる若者が集まる原宿のようなところを視察したとき、売られている衣料品はすべて「中国製」で、デザイン的にはちょっとダサいんです。この夜市で売られている商品を卸している場所にも行きました。中国広州で仕入れてきたと思われる商品が2倍以上の価格で売られていました。

また、阪急百貨店が進出していたので見てきました。
ユニクロ、無印良品、その他ありましたが、日本の1.3倍ぐらいの価格感でして、非常に高く感じました。

つまり、生産国からダイレクトにモノが入れられないのは、単純にコストアップになってしまうわけです。ネームバリューがなければ、1.3倍のような価格で出せるわけがありません。



地元の女の子にも話を聞きました。
この辺は「なにわの商人」ですネw
リサーチ方法がベタベタですが、確実なんですよねー。

バーやカフェのスタッフ、買い物客などに話を聞きました。

・ネットで服を買うことに抵抗はない
・靴はやっぱり試着してから買いたい
・ネットで買うのはYahooが多いし、それ以外知らない
・ケータイで買うのはちょっと
・価格的には1000元以下じゃないとちょっと高いと感じる
・日本で人気があるものなら、1500元までなら出すかも
・(パートナーの商品を見せて)カワイイ!ほしい!!安い!!!
・給与の5分の1ぐらいの金額をファッションで使うのが一般的
・etc

日本で売ってる商品を台湾に入れることができたら間違いなく勝てるね。

ちなみに。

PCHomeという台湾最大手のモールがあるのですが、そこの日本人担当者と1度やり取りさせてもらったのですが、どこまでも上から目線でモノを言われまして。こちらの商品力を知ること無く下っ端扱いされたことに腹を立ててまして。

お前ら、見とけよ(ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・

というテンションになっています。

まあ、大手との商談もそこそこうまく行ったので、そんなとこは相手にしない方向で考えていますが。

今からご紹介いただいた方々へお礼のメールを出して、どうやったらこの問題が解決できるかを探っていきたいと思います。

いやー、楽しみ♪



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