タガヤです、こんにちは。
現在、USBがインタフェースとして標準なようです。
様々なガジェットにはUSBインタフェースが搭載されてます。
もちろん、USB機器もたくさん登場してます。
しかしっ!
ケータイやポータブルゲーム機など、なぜ独自路線を行くのだろうか?
独自のインタフェースを普及させることは、
その企業の利益につながるかも知れないが、消費者にとっては迷惑なのだ。
そのおかげで。
USB充電ケーブルが手元に6本あります(涙)
FOMA用
Softbank用
AU用
WILLCOM用
mini-USB用
NintendoDS用
外部電池やコンセント、シガーソケットのインタフェース機器もあるので、
充電場所には困りませんが、6本持ち歩くのがめんどくさい。
コネクタだけ付け替えるタイプも出ているようですが、
ボクのニーズを満たすだけのものはありません。
その他で売り場で見かけたインタフェースは、
PSP用ぐらい。だって持ってないからさ。
それ買えばコンプリートってか。
全部mini-USBで統一すれば、環境にもやさしいし、
消費者にもやさしいし、開発コストなどにもやさしいと思うんだけど。
他のデバイスとの連携も図れるし、いいこと尽くめじゃないか。
mini-USB同士でDSとカメラつなげて、画面の写真を撮るとか。
ケータイとカメラつないで、きれいな写真を即送信とか。
ケータイ買い換えるたびに、対応のメモリを購入とかカンベンしていただきたい。
使わなくなったケータイに対応しているメモリはもはやゴミ。
地球にやさしくないじゃないかっ!
規格を統一すれば、可能性が一気に広がるじゃないか。
規格は統一すべきだ。
同じ目的なのに規格が違うのは、企業以外にとってデメリットでしかない。
1月 29
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