6月 01
先日、友人とぶらぶら遊んでいるときに、運が良いって何?という話をしました。
運が良いというのは、宝くじが当たるだとかそのような話ではなく、最終的にはなぜか上手く物事が運んでる率、という感じの話だったのですが、友人も私も奇妙なほど仕事運が良いので、その原因を知りたいと思ったのです。
最初は、色々な話を見つけてくるタイミング、捨てるタイミングがベストだから上手くいっているのかなという話をしていましたが、
結局、「短期的に見て有利な選択」と「長期的に見て有利な選択」のどちらかを選ばなければいけない際に、「長期的」の方を選ぶ可能性が比較的高いために、タイミングが良いと言うよりも、どのようなタイミングであってもプラスの部分が蓄積されていくために最終的には上手くいき、運がよいように感じるのかなと。そのような結論になりました。
本当でしょうか。その時はそれで納得したのですが、書いていて色々と疑問が湧いてきます笑
6月 4th, 2009 at 15:11:41
すべてのことを、どれだけ「前向き」に捉えられるか。だと思うよ。
どんなことにも理由があると思ってて、
どんなことからも学ぶ姿勢が大事。
結果、運がいい。っていうのは、
どんな経営者の成功本にも書いてること。
実際、何がよかったかわかんないから、
運が良かったと言ってる。
でも、すべての事柄への取り組み方や考え方、
そして消化の仕方などの全ての積み重ねが、
成功に導かれるんだと思うよ。
6月 26th, 2009 at 12:10:10
どんな事からも学ぶ姿勢は大切ですね。
仕事のできる人は、単に町を歩いている時でも「何か学べることはないか」とキョロキョロしながら歩いている人が多いように思えます。