4月 19
先日、インターネット広告の営業をやってる女性と呑む機会があった。
西日本を統括してた、えらいおっさんが東京に出戻り、
その跡を継ぐかのように、出世した敏腕営業ウーマンなのだ。
ただし、化粧っ気は一切ない。
ポテンシャルの高さは伺えるのだが、
自分が女であることを忘れないために、
爪とヒールの高さには、細心の注意を払っているという。
いや、なんか間違ってる気がする。
ダイジョブなのか?と心配になってくる。
いや、そのあたりにまったくと言っていいほど、理由はないんだけども。
女として、いつか言ってみたいフレーズがあるといい、
言い放った一言が強烈だったので、エントリしておく。
肘をテーブル突き、両手の指を交差させ、橋を作る。
その上にあごをのせる。
勢い良く首を傾けたかと思うと、精一杯の笑顔を向けて一言。
「い・ち・ご・み・る・く・♡」
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仕事に理解のある女性がお好みで、
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