タガヤっす。
先日、Adobe Air について問い合わせを受けました。
そーいえばベータ版のとき、簡易IMアプリを作ってみた記憶があります。
デザインセンスが必要なWilndowライブラリと格闘し、自分のデザインセンスの低さに嫌気がさして、プログラムとしては面白いのだけども・・・って感じで放置してました(汗)
久しぶりに見てみると、当たり前のようにメジャーバージョンがリリースされてるではありませんか。
早速新しいバージョンのAirSDKとFlexSDKをインストールしてみます。
うん、すげーめんどくさい(・∀・)
コマンドラインからのコンパイルとか、パッキングとか、ありえない。
そーいえば昔、Javaで同じようなジレンマに陥って、めっさ高機能BATファイルを作成したな。
またそれをやらないといかんのかと。
さらに、XMLのプロパティやら、なんやらかんやら。
ランタイムが入ってないPCの場合、ランタイムをインストールしてから、作ったアプリをインストールするようにとか、オマエ必死すぎって感じです、自分自身にw
そして恐らくはじめて触る人はわかんねーじゃねーかというぐらいの説明しかない。
オレも最初、Flex3というIDEは必須だと思ったぐらいだ。#このIDEは有料です
高い汎用性をアピールするばかりで、ユーザは混乱してるんではないかと思うわけです。
サルでもわかるAir入門とか、本でも書けばそこそこ売れるんじゃないかな。
Model、ControlerはJava、View的な部分はJavaScript or mxml で書くのがAdobe Airですな。
今のところ、そんな感想しか書けない(汗)
もうちょっと詳しく書けるように、勉強した方がいいな ⇒ オレ
追伸:
AptanaIDE に Air プラグインがあるよ。
Aptana Studio + Adobe AIR
6月 27
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