6月 27

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タガヤっす。

先日、Adobe Air について問い合わせを受けました。

そーいえばベータ版のとき、簡易IMアプリを作ってみた記憶があります。
デザインセンスが必要なWilndowライブラリと格闘し、自分のデザインセンスの低さに嫌気がさして、プログラムとしては面白いのだけども・・・って感じで放置してました(汗)

久しぶりに見てみると、当たり前のようにメジャーバージョンがリリースされてるではありませんか。
早速新しいバージョンのAirSDKとFlexSDKをインストールしてみます。


うん、すげーめんどくさい(・∀・)

コマンドラインからのコンパイルとか、パッキングとか、ありえない。
そーいえば昔、Javaで同じようなジレンマに陥って、めっさ高機能BATファイルを作成したな。
またそれをやらないといかんのかと。
さらに、XMLのプロパティやら、なんやらかんやら。
ランタイムが入ってないPCの場合、ランタイムをインストールしてから、作ったアプリをインストールするようにとか、オマエ必死すぎって感じです、自分自身にw

そして恐らくはじめて触る人はわかんねーじゃねーかというぐらいの説明しかない。
オレも最初、Flex3というIDEは必須だと思ったぐらいだ。#このIDEは有料です
高い汎用性をアピールするばかりで、ユーザは混乱してるんではないかと思うわけです。

サルでもわかるAir入門とか、本でも書けばそこそこ売れるんじゃないかな。

Model、ControlerはJava、View的な部分はJavaScript or mxml で書くのがAdobe Airですな。
今のところ、そんな感想しか書けない(汗)

もうちょっと詳しく書けるように、勉強した方がいいな ⇒ オレ


追伸:
 AptanaIDE に Air プラグインがあるよ。
 Aptana Studio + Adobe AIR

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