7月 29
タガヤっす。
先日、システム受託開発をしている経営者と情報交換。
そこで驚愕した事実を聞くことになるとは。
Java技術者の単価がボクの知ってる相場の半分以下に。
なんてこった。
中国の技術者が当時、それぐらいの単価だった。
しかし、日本語ができると聞いてるのと、実際に
コミュニケーションを取ろうとしたときに感じる事実は違う。
高くても日本人。
そう思ってた。
恐らく今、中国の技術者はもっと日本語ができると思う。
日本人に発注するメリットが段々薄れていくが、
価格が下降してるから仕事はあるという。
うーん、何年か前の中国そのまんまやん。
このままじゃあ、中国の下請けになるわな。
「安いし技術力も高いから、日本人にやらせとけ。」
うおぉぉぉー!!
これはなんとしても回避せねば。
技術大国日本のプライドを持って、
もう一度、技術大国の底力を見せてやるのだっ!
中国の成長は目を見張るものがあります。
負けていられません。
立てよ日本人技術者よ!!
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