12月 21

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タガヤっす。

Macbookを使い始めて1年以上経ちました。
もうMacbookなしは考えられません。

しかし世の中のシェアはWindowsが多くを占めていて、サービスによってはWindowsしかサポートしてないところも、まだまだ多く存在しています。ネットバンクとか。

だもんで、会社の銀行口座をいじるためにWindowsを使っていましたが、そのためだけにノートPCを独占してるのもいかがなものか?という意見もあったものの、今まで無視してきたわけですけど、VMWareを購入したからには、言い訳ができない状況になっていました。

銀行用の電子キーも更新する時期が近づいてきてますので、そのタイミングでWindowsノートを解放すべく、VMWareにWinXPをインストールしてみました。



すげー簡単だったので、インストール方法は書きませんw
誰だって簡単にできるはずですから。

ただ、Windows Updateに数時間掛かりました(汗)
Sleipnirも忘れずにインストールしといた。

これでWindows環境がボクのMacbookに入りました。

今、VMWareでインストールしてるOSは、

・Ubuntu(趣味)
・Kubuntu(趣味)
・Ubuntu Server(軽いサーバとして)
・BackTrack3(ペネトレテスト用)
・Windows XP(ネットバンク対応)

になりました。
いずれUbuntuを消して、CentOS(仕事用)入れる予定です。

ちゅうかOS6つも要らんと思うんだけど、それぞれに用途があるんだよなー。一本化できねーのかなあ。



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