タガヤっす。
日々、あんなんあったら?こんなんあったら?と考えることが日課になってます。が、最近は他人のアイディアを見て関心することが多くなってきました。「おおー!盲点やったわ!」
頭をやわらかく保つ。がボクの今の課題ですので、負けずにアイディアを考え続けます!
そこで久しぶりに思いついたことをアウトプットします。
実現できる方がいたら、思いっきりやっちゃってください!
後でお知らせいただけると飛び上がって喜びます^^
ちなみに知財は主張しませんのでお気軽にw
◆
ボクはクルマというか、原動機が付いている乗り物全般が大好きです。クルマ、バイク、ジェット、ボートなどです。将来的にはヘリの免許もほしいと思ってます。
しかし最近、ちまたではやれエコだのと、電気自動車が人気のようで、各社が文字通りしのぎを削って研究開発しています。
あんなのはボクの好きなクルマじゃないです。
でも、環境思考はいいことなのです。
子供たちには、青い海や空を残してあげたいと本気で思っています。
じゃあ、どーやったら電気モーターじゃなく、V8を気兼ねなく乗りまくれるか考えました。
◆
発電し、蓄電するクルマ。
1)発電機(オルタネータ)は元から付いてる。
2)バッテリーも付いてる。
3)バッテリーの容量はクルマ用のためだけ。
ここからがアイディア。
4)別に大容量バッテリーを搭載。
5)発電機(オルタネータ)を大型化して大量発電。
6)さらに減速エネルギーで発電するものとか、発電関係の機器を搭載。
7)余った電気は大容量バッテリーに蓄電。
8)大容量バッテリーから100Vで取れる機械とコンセントを設置。
9)車庫に入れたら、コンセントに繋げる。
10)家にいるときに使う家電(テレビ、ラジオなど)に給電。
11)もしくは家電用バッテリーに電気を移す。
これが出来たら走る発電機の出来上がりですよ。
クルマを走らせるための電気ではなく、家電を動かすための電気を発生させるクルマ。
ただ、車庫が離れたところにあったり、マンションだったり、駐車環境に大きく左右されそうです(涙)
そうだ。
駐車場に蓄電コンセントを設置して、作成した電気を買ってくれれば、色んな人が参加できそうで公共性も高くなりそうですね。
電気自動車の電気をこのクルマが発生させれば面白いですね。
電気って簡単は発想で簡単に作れるものです。
レモンを使った実験とか覚えてますか?
効率を考えると原子力なのかも知れません。
しかし、生活に密着したところで発生させられる電気があると思います。高速道路や線路に震動で発電する機械を設置するとか。
電気はボクらの生活に、なくてはならないエネルギーになりました。しかし、そのエネルギーに対して、ほとんど無知でした。先の震災では被災は免れましたが、やらなければならないことは明確になったと思っています。
電気エネルギーの先進国となるべく、これからのボクらは試されている気がします。
でも原子力発電に反対であるという表明をしているわけではありません。今まで考えなさ過ぎた自分への反省と、これからの子供たちのために、出来ることがあるのであれば、やっていきたいと思ってます。
原発がダメなのは知ってたのに、声を上げなかった自分への戒めです。
CO2を出さない = 放射能は出すよね?
クリーンなエネルギー = 地中深くに核廃棄物を埋めることが?
TVCMを見るたびに心のなかでツッコんでたのに。。。
アマノです。
webの仕事をしている方はデザインをする時に
Fブラウザではキッチリ表示されているのに
Iブラウザだと表示がおかしい・・・
なんて事はしょっちゅうだと思います。
そうするとブラウザ毎にCSSの表記を変えたり
動作確認しなくてはいけないブラウザが増えたりします。
そんな事に私もうんざりしていましたので
CSSをW3C標準で書いていればフルブラウザに対応する!
というJavascriptを作成してみました。
現在の所対応するブラウザは
lE,firefax,chrone,shafari,Cperaとなります。
詳細についてはこちらをご覧ください。
アマノです。
先日のエントリの関連で、今回は面白いツールを見つけたので紹介しておきます。
前回のエントリでも書いたようにIE6以下は
現在のWeb標準のままではうまく機能しないものが多く
webプログラマーを悩ませています。
しかしながら未だにPCに不慣れな人はIE6を使用していたりします。
アナログが終了するようなこんな世の中で~・・・ポイズン♪
IE6もこの際斬ってしまってもいいのではないでしょうか?
という事でここで紹介されているツールを導入してみませんか?
いっそ改良して画面全部に砂嵐も出るようにしようかな・・・w
タガヤっす。
当社はインキュベート事業をやってます。
あんまり宣伝はしてません。そればっかりやと困るもん。
ワインメモ
ボクらの技術や知識を必要としてくれる人たちに、
少しでも力になりたいと思い、アセンス設立の際、
ひっそりと事業内容のひとつとして組み込んでいました。
無料で当社の技術と知識を提供しています。
ただし、かなり敷居の高い「審査」をさせていただいています。
・新規性があるか
・発展性があるか
・収益性があるか
・楽しいか
・社長はいいヤツかw
◆
ウチのマーケティング担当がPHPを勉強したいと言っていて、さらに、たまたま面白いアイディアを持った子に出会ったという神のタイミングだったのです。
面白そうやし、ウチのスタッフがPHP勉強したいって言ってた。
あとはトントンと話は進み、リリースに至りました。
やりたいことの数%程度しかできてませんが。
最初はこんなもんでしょうw
さて、あとはどうやって儲けるかだな(汗)
タガヤっす。
ウチで壮大なビジネスプランがあるという話を
このブログでも何度かやってきました。
お酒の場で、口の堅そうな友人には話していたプランなのですが、やっとこさサービスとしてリリースした会社が出ました。
http://www.conyac.cc/
完成度はまだまだ低いですが、
これから進化していくと思います。
このプランだけは、ウチもやらないという選択肢がないので、次に続きます!! 事業計画だけは1年以上も前から練りに練っています。
この競合の参加の意味はでかいです。
・市場を刺激する
・コンペティティブな環境でプランがブラッシュアップする
・認知度が勝手に上がる
・オレの尻に火がつく
うん、意味がでかいw
ってことで、そろそろ本気を出したいと思います(・∀・)
タガヤっす。
ボクはアイディアを出す、つまり「妄想」がとっても大好きです。
常に妄想してます。
ボクが今まで妄想した数々のビジネスモデルの中で、
現在、サービスになっているモノがたくさんあります。
やっときゃ良かった、とは誰もが考えることやと思いますが、ボクはそう思っていません。なぜなら、そこそこ利益を出してる会社さんはありますが、大儲けしてるとこがないんです。
やらなくて良かった。
心からそう思うんです。
その根っこには何があるのか?を書きます。
◆
妄想を実現するために必要なことは、
「金」「モノ」「情熱」やとボクは思ってます。
若い頃は全て持ってた。
だから無茶なことで儲けもしました。
その経験があるから、大抵のアイディアをボツにします。
規模感が大きくないとスタートしないんです。
年間で100億を超える売上る可能性があり、
利益率が90%を超える可能性があるモデルかどうか。
つまり、世界的に受け入れられるサービスで、
運営に掛かる費用が少ないかどうか。
それ以下は、バイアウト目的かプロモーションやと思ってます。ウチのサービスのひとつである「ValiSAFE」は、明確に「プロモーション」なのです。別に儲からなくてもいいんです。ウチはこんなこともできるんだよ、ということを知ってもらうためのサービスなのです。
ボクらはこれからもプロモーション用のサービスを複数リリースする予定でいます。サービス自体で儲かる必要はないんです。
じゃあ、どこで儲けるのか?
ここがキモですが、詳細は書けません(汗)
これでは尻切れみたいなエントリなので、ちょっと補足します。
◆
ここがタイトルの「継続する」に繋がります。
プロモーション用サービスで儲からなくてもいいと書きました。
でも、継続することでノウハウが蓄積できます。
このノウハウで、さらにプロモーション用サービスをリリースするか、既存サービスを拡充することができます。プロモーションだけでなく、ノウハウ蓄積が目的になりますと、継続するために必要なことはなにか?ということを突き詰めることになります。
・ランニングコストを徹底的に下げる。
儲けるためのサービスではないので大胆にいけますw
そして継続することで得られるメリットがコストを超えて大きくなります。これが将来的な粗利率90%に繋がるとボクは信じています。
◆
ひとつのモデルで失敗 = 終了
この方程式に当てはまらないようにしたい。
だから考え出した方法がひとつのモデルで大成功しない。でした。
でも、事業の多角化を目指しているわけでもないんです。
人々を幸せにするWEBサービスの企画、運営をしたい。
でもターゲットになる人々が「幸せ」と感じるポイントが違う。
だから、複数のWEBサービスをリリースするんです。
だから、多少失敗してもダイジョブなようにしていたい。
これがボクの経営哲学になってます。
タガヤっす。
10年もネットにまつわるいろいろな商売をしていると、そろそろ気付くことがあります。ネット上にある日本のマーケットは飽和しているのではないか?ということに。
新規参入するマーケットとしてインターネットは、様々なコストを圧縮し、かつ全国をターゲットにできるインフラを提供してくれました。ところが、昨今ではアクセスを獲得するためには、SEO/SEMをはじめ、PPC広告やニュースリリースなど、様々な手法でプロモーションしなければ、アクセスを獲得することが難しくなりました。
商品やWEBサイトが悪い、クオリティが低いのではなく、スパムや情報商材、その他の阻害要因となるWEBサイトが乱立し、ユーザーは目的とする商品やサービスを探し難くなったんだと、ボクは考えています。
◆
だからボクは、WEBを利用する目的の転換が必要だと考えています。
EC1.0の目的が、
・マーケットの拡大
・コストの圧縮
だったとすると、
EC2.0の目的は、
・海外進出
・日本運営でコスト圧縮
なのではないか?と。
◆
そのために必要なこと。
1)ターゲットとする国の言語でWEBサイトを作成
2)海外での決済に対応
3)外国語でのやり取り(サポートなど)
一番敷居の高いのはやはり3番でしょう。
しかし、果たして本当に難しいことなのでしょうか?
やってみもしないで、「できない」って決めていいのでしょうか? 今を生きる経営者として、そんな安易な決断をしてもいいんでしょうか?
ボクはそんなに難しいことではないと思います。
例を挙げましょう。
・質問の内容は、ほとんどパターンが決まっている。
→ 日本語の質問でも一緒でしょ?
価格、納期、在庫、配送に関わる質問がほとんどです。
メール対応だけに限定すれば、翻訳サイトでこなせます。
・相手は問い合わせ先が日本であることを知っている。
→ 海外旅行などで、つたない日本語でもうれしいでしょ?
相手は完璧なやり取りを求めていません。
求めているのは、アナタの商品です。
むしろ、日本文化は海外では高評価です。
・やり取りに必要なのは、言語力ではなく誠意です。
→ 日本のお客さんの方が大変なように思いますw
◆
参入障壁を低くし、リスクを最大限に排除することができれば、比較的簡単にグローバル企業の仲間入りができると思います。
◆
先日、ふらっとウチに遊びに来た知人と情報交換している中で、東大阪のメーカーさんが販路拡大したいと言っていた、という話を聞き、「そんなん海外に売ったらええがなw」って気軽にアドバイスしたんですが、彼らの想像上で「海外を相手にする」ということを、実物以上の障壁を感じていることがわかったんです。
#海外には絶対にないクオリティの高い商品ですw
#しかも、絶対に売れることを命掛けてもいいぐらいわかってる。
そこ、商売になるがな(・∀・)
と思って、こんなエントリを書いてるオレは、絶対に商売がへたくそだと思う訳です。
#リスクヘッジの内容を書かなかったオレ、エラいw
英語が話せるだけ(読めない)ですけど、絶対に海外に支社出したるねん!!
タガヤっす。
友人が面白いエントリをしてるのでフォローしてみる。
◆
アーカムでできること。
http://arcam.typepad.jp/arcamstaff/2009/05/post-febc.html
ふと疑問が。
著作権者に中古書籍販売利益を還元すると紙媒体を守れるのか?
ボクは単純に、
そんなことをせんでも紙媒体は無くならないと思う。
ボクの持論を展開する前に、一応印税についておさらいしておく。
書籍に関する収入って、属に「印税」って言われてる。
印刷部数もしくは実売部数に応じて、出版社が著作者に支払う
ロイヤリティのことを言うのだが、つまりは出版社と著作者の契約なのだ。
最近テレビでも問題になってるのは、中古書籍よりも
マンガ喫茶の乱立に注目される傾向にあるようだ。
購入せんでもマンガ喫茶に行ったら目的のマンガがある。
新品を購入すらしないで済むのが問題なのだ。
昔、カラオケで同じような問題になったことがあった。
カラオケで著作料を支払わないお店が多発したと記憶してる。
音楽のような著作権管理団体がマンガ喫茶に行き、
著作料を徴収する必要があるのではないかとボクは思うんだ。
同じ著作物であるのに、音楽と書籍じゃあ管理の仕方が大分と
違うように見える。ってか事実そうなのだろう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%B0%E7%A8%8E
音楽には著作権協会があるが書籍にはない。
書籍の著作権協会を作って健全な市場を維持する方向に向かえばいいのに。
友人の何人かに漫画家がいるが、とても過酷な職業のようだ。
このような取り組み自体には賛成なのだが、
中古書籍の販売収入から支払わなくてもいいような気はする。
でも、貰えるもんはもらっとけといいたい(・∀・)
タガヤっす。
ちまたでは「おっぱいバレー」なる宣伝であふれかえってますネ。
みなさんもご存知のとおり、
おっぱいにまつわるビジネスは多岐に渡ります。
男性向けの夜のサービスは置いておいて。
最近注目度が高いのは、「バストアップ」じゃないでしょうか?
様々な「バストアップ」に関する商品やサービスがあります。
そこでボクが考えたもの。
誰かボクの代わりにやってくださいww
◆
例えば、Cカップの人がいるとします。
普通はC。
でも、あるイベントで軽く2サイズはアップします。
それは。
出産
まあ当たり前ですネ。
ここからがキモ。
授乳期間が終わった後、どうなると思います?
Bカップになる。
Cカップに戻る。
Dカップになる。
いろいろあると思うんです。
統計をとって分析し、Dカップにする方法を見つけられたらすげーと思いません??
すると、
少子化問題に少しでも貢献できるんじゃないかと。
モデルは出産後に体のラインが崩れるのを嫌い、母乳で育てないという話を耳にしたことがあります。その善し悪しの判断はできませんが、ボクは少なくとも賛成できません。
おっぱいにコンプレックスがある女性の力になり、少子化問題の解決糸口になる。すばらしいビジネスモデルやと思います。
ピジョンの社長が吸い口の研究のために、たくさんの女性のおっぱいを吸ったという逸話があります。
すげーうらやましい情熱やと思います。
誰かサンプリングしてくれー!!
お手伝いは喜んでやるから(・∀・)
まいど、タガヤっす。
数年前にクルマを買ったときに思いついたビジネスモデルです。めっちゃ古いけど、今なら実践できるんじゃねーかと。
誰か実現してっ!
◆
ナビに関するモデルです。
最近のナビはネット接続は当たり前になってます。
ネットの接続費用を広告で補えないか?という発想から生まれました。
走行に応じた地域連動の広告をナビ上に表示する仕組みです。
ある地域を走ってると、
「ポーン」
「この近所にイタリアンレストラン○○があります」
「案内を開始しますか?」
みたいな連動ができたら、
広告費用として店舗からいただけないか?って話です。
GPSはある。
地図データもある。
あとは広告データと連動させるだけ。
広告が表示されたり案内されたりするけど、
クルマ用のネット費用はタダにできたら普及すると思うんだ。
知らない土地を走ってて、小腹が減ったなーとか、
このへんにガススタはねーのか?とか、
どっかで休憩したいなーとか、
パンクして大変だーとか、そんなニーズに
バッチリ応えられるビジネスモデルなんじゃないかな?
ETCと連動して、決済に対応できたら完璧やね。
どう??
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