先日、デザイナー志望の話をエントリしたのは記憶に新しいと思います。
つーか、真下のエントリがそうだろう。
だって、前回エントリしたんだもん。当たり前だーネ。
で、その彼女ですが、
今、目の前に座ってPC触ってます(汗)
現実は小説よりも奇なり。
世の中、何が起こるかわかりません。
引き受けたからには、頑張ってクリエイターになってもらいますヨ!
◆
土曜日の夜、電話がなりました。
先日、クリエイター志望のコを紹介してくれた方です。
「近所で呑んでんねんけど、ちょっと来てくれへんか?」と。
ボクは丁重にお断りしよーと思ったとき、続けて言いました。
「例のコが、インターンでお願いしたいと言ってるねん」と。
え?
ちょっと混乱しましたが、そのコも一緒にいるとのことで、
断り文句をぐっと飲み込み、急いで出かけました。
話をかいつまむと、
実家を説得し、無給でも支えてくれることになったので、
本気でクリエイターを目指したい、とのことでした。
あ、熱いじゃねーか、コンチクショウ。
ってことで、受け入れることにしました。
熱いヤツは大好きです。
個性的なヤツも大好きです。
新しい風を取り込むことは、会社にとってもいいことです。
教育に関すること、逆に新しい発想を見つけられること、
いろんなメリットはあります。
決して彼女が、
20歳の若い女の子
だからでは、ないっ!!
と、声を大にして言っておきたい。
3月 31
最近のコメント