まず、macbook 買いました。
ヤマダ電機で15%のポイント付きです。
15%で、iWork とマウス、無線LAN USBアダプタを購入。
今後、mac に関する情報も投稿していきます。
次に。
XBOX GTA4(グランドセフトオート4)を買いました。
無秩序な暴力をゲームで楽しんでいますw
ゲームのことをここで書くのもアレなんで(汗)
OSMCは懇親会から参加しました。
ウチでもWEBシステム開発をやってはいますが、
ネットショップの構築なんぞは、他社さんにお願いした方が安いです。
だもんで、ネットショップさんが多数集まる会なんざに大抵は用はないです。
じゃあなぜ行ったのかというと。
経営者として成長できる「経営者仲間」がいるからです。
DAQの後藤さん
アーカムの畠中さん
こいつら、最高に熱い。
経営者として会話をすることで、得られるメリットは計り知れない。
10数冊の本を1ヶ月かけて読破しても、記憶に留めておくのさえ難しいが、経営者といろんな話をぶつけて議論する方が、よっぽどいい勉強になる。
脳みそフル回転。
そこで、畠中くんが面白いコトを言ってたので書いてみる。
◆
経営者には「センス」が必要だ。
オレに言わせれば、それは違う。
(呑みの場でも議論したがw)
センスなんて必要ない。
どれだけ会社のことを考えているか、が大きな問題なのだ。
自社のことを社長以上に考える人なんて恐らくいないだろう。
だから、いろんな場面での社長のひらめきは大抵すばらしいものなのだ。 日頃からずーっと会社のことを考えてるんだから、至極当たり前のことなのだ。
それを「センス」と言い切っちゃうのはどうかと。
例えば、畑の違う会社を経営できるか?っちゅう話になると、
上記の例で言えば、そこでずーっと頑張ってる社員の方がいいひらめきを出しちゃう可能性は、ボクがひらめくよりもいいものである可能性は非常に高くなる。
その人の方が、その業界で試行錯誤してきたキャリアが単純に長いからに他ならない。
こんな議論を他に10個ほど(汗)
その後、後藤くんと2人で4次会へ。
会社の成長と一緒にスタッフも成長してくれると思ったら大間違いやでという話をした。
結構深い話になった。
岐阜に呑みにだけ行くというのもアリな気がした土曜日の深夜(日付変わって日曜の早朝w)だった。
ヤバい出会いに感謝ですっ!!
タガヤっす。
ボクは昔、音楽関係をカジってました。
だからか、音質には人並みならぬこだわりがあります。
イヤフォンもたくさん試しましたが、
現在はヘッドフォンに落ち着いてました。
audio-technica が今お気に入りのメーカーです。
で、コンパクトなインナーイヤー型のものを買ってきました。
ふにゃふにゃするゴムのヤツです。
ヨドバシポイントを駆使しつつ、延長コードと共に買ってきて、
早速試してみたわけです。
装着と共に、
激しい吐き気が
農薬とかトルエンとかの問題じゃなく。
耳の穴を完全に密封すると、
「おえぇっ!」
と来るのです。
この感覚って、ボクには珍しいことじゃないんです。
例をば。
・日光がさんさんと降り注ぐ屋外に出た瞬間。
「おえぇっ!」
・ダイビング機材のレギュレータをくわえた瞬間。
「おえぇっ!」
・歯磨きの後、口をゆすぐ瞬間。
「おえぇっ!」
・普段かいだことのないにおいをかいだ瞬間。
「おえぇっ!」
・のどの腫れを訴え、医者にのどに薬を塗られる瞬間。
「おえぇっ!」
・動物などの「シモ」の世話をする瞬間。
「おえぇっ!」
・突然、何の意味もなく。
「おえぇっ!」
そんな感じです(涙)
今回、ここに追加されてしまいました。
・両方の耳の穴を完全に密封した瞬間。
これはさすがに、同意してくれる人がいないようです・・・
タガヤっす。
若い子に指導していると、自分の若いときを思いだします。
ボクの確実におっさん度が増してる昨今、
みなさんはいかがお過ごしですか(涙)
◆
良く言う便利な言葉があります。
「惜しい!」
技術者の方、これを言われた経験ありますか?
それは不合格といわれてるのですよ。
あとちょっと足りなかっただけなんだけども、結果的には不合格です。
と言われているのです。
なぜ惜しいといういい方をするかというと、いいモノを持ってるからです。 でも結果が伴わなければ、それがどーした?ってコトなのです。
カキーン!
大きい!
伸びる!
グングン伸びるっ!
惜しい!ファール。
そう、ファールはファールw
無常にストライクカウントがひとつ増えるだけです。
技術者も一緒。
いくらホームランを打てる技術を持っていても、スタンドに入らなければただの特大ファールなのです。
◆
とにかくもっと頑張れ!
素直に足らんトコを補え。
そうすれば、その技術が活きてくるはずなんだ。
ということが今日ありました(・∀・)
impressが発行する無料のIT専門誌「IT Leaders」が届きました。
とりあえず中をパラパラとめくってみると、英語のページがあったので「これは新しい!」と思っていたら目次だけでしたw
内容はITエンジニア向けで、僕が間違って3年購読している日経SYSTEMSと似ていますが、こちらの方が薄くて読みやすいです。
どちらの雑誌も技術的な記事が多く正直僕の領域とは外れていますが、お客様に提案する立場である以上「トレンドを知っておく」というのは必要だと思って購読する事にしました。
無料なので暇つぶしと思って読んで見るのもいいかもしれません。
ちなみに、IT Leadersの内容は同名の公式サイトで読むこともできるそうです。紙嫌いな方やエコな方はどうぞ^^
タガヤっす。
今日もムカつくことがありました。
会社名を書いて公表したろーかと思いましたが、
もう少し我慢してみることにします。
以前も呑みの席で話になったのですが、
表題の件。
IT業界は狭いです。
ある程度の営業年数になると、横の繋がりが広がります。
そしていろんな同業の噂を聞くようになります。
特に悪い噂をw
それでもだまされる会社が後を立たないのは、その噂をキャッチできない若い会社か、アンテナの低い会社が存在するからです。
そんな会社を事前に救済し、悪徳企業がターゲットにする企業を無くすために、「ある会社のうわさ」というWEBサービスを作ったら面白いんじゃないかという話をしたことがあります。
・Aという会社は、こんな会社だった
・Bという会社に、こんなことをされた
・Cという会社は、~
比較的事件性の高い事故も聞いたことがありますが、商法上クリアにしよーと思うと、裁判を避けて通れないからか、時間とカネが掛かります。
そういうわけで、請ける側の立場が非常に弱い場合が多い。
期限に支払わない会社なんてザラにあるし、
いちゃもん付けてきて、支払いを拒否する会社もある。
#オイラはそんなことになったことはないがw
そんな会社の情報を請け側の会社で共有することができたらいいのに。
ってことで、完全会員制でやるかも知れません(・∀・)
あくまで弱者救済のための会員制WEBサービスです。
どう?
面白そうやん!って人、コンタクトカマーン!!
タガヤっす。
本日は関係諸処に謝罪をば。
iPhoneバカにしてゴメン!!
うん、今めっちゃほしいっ!
まずはほしいと思わなかった理由を思いだして書いてみると。
・なによりも高い
・電話としてのクオリティが低い
・ターミナルとしてサーバをメンテできない
・Appleが認めたソフト以外インストールできない
・あれできない
・これできない
などというネガティブな面ばかりを見すぎた。
これは素直に反省している。
では、ほしくなった理由はというと。
・かっちょいい
・いろんな人のiPhoneを見せてもらって使い方を教えてもらってたら、みんながみんな違う使い方をしてて面白かったし、自分も自分なりの使い方を見つけ出したいと思った。
・技術者としてガジェットがスキ
・安くなった
今はWILLCOMを使ってるけど、モデムとしても本体だけでもスピードが遅くてガマンならんし、電話としての機能もたまに繋がらなくなったりして、iPhoneと対して変わらんのじゃないかと思いだした。
とにかく安くなったのが大きな理由。
◆
外出先で通信するには非常に厳しいWILLCOMだけど、月に2回ぐらいしか使わないのでオケ。使用頻度が上がればイーモバイルを検討すると思う。
ドコモは愛用しているけど電話代がそんなに高くない。
パケホーダイに新しいプランが出たので、さらに安くなるはず。
#むしろ、端末費用の分割がシャレにならん(汗) 約5万円もしたもん。
iPhoneは今、実質23,000円ぐらい。単純に電話としては安い。
Softbankのホワイトプランも安い。通話はドコモでするしなw
通信は無線LANオンリーにするし、パケット通信費用も安く出来るハズ。
すると、持たない理由が見つかりませんw
電話を3台持つとかダサいと思うんだが、オレの知的好奇心がそれがどーしたと歯牙にもかけない勢いなのだ。
◆
iPhoneとW-ZERO3で悩んでた諸君。
iPhone とかないって(・∀・)
とか言ってゴメン。
それでもiPhoneにしたアナタの選択眼は間違っていなかった。 いや素直に言うよ。 キミが正しかったし、オレが間違ってた。
だから、ある日オレがiPhoneをうれしそうにいじくってる姿を見たら、ニッコリ笑ってこう言ってほしいんだ。
「似合ってるね^^」
iPhone をカッコよく使いこなせるスマートな人になりたいw
先日、Yahoo!検索スタッフブログに「リンクスパムとして報告されたURLのほぼすべてが「スパム」」という記事が掲載されました。
これによると、Yahoo!検索 サイトエクスプローラーのリンクスパム報告から報告された数万件のURLをランダムに抽出し、目視チェックを行ったところ、ほぼすべて(90%以上)がスパムサイトという結果だったそうです。
スパムサイトの定義は
- アフィリエイトのみで中身がないサイト。
- ある特定のサイトへの誘導が目的のサイト。
- 自動で作成された文章に、アフィリエイトを掲載しているサイト(いわゆる「ワードサラダ」)。
- 他サイトからの引用で記事を作成し、アフィリエイトを貼り付けているサイト。
ということだそうです。
Yahoo!ではこれらのデータをスパム判定機能の精度向上データに利用したり、適切なランキングやインデックスの作成に反映させるために利用しています。
ということは・・・
逆に言うと現在は報告を受け、目視しないとこれらのスパムサイトを排除できないということになるのでしょうか。
早いとこ高い精度で機械的にスパムサイトを排除できるようにして欲しいものです。
ヤギです。
先日、知的生産性がどうのこうのという雑談(←あまり内容は覚えていない)を社内でしていたのですが、その話を聞きながら考えていた事を以下に書きます。
◆
規模の大小を問わず、長く経営を続ける事ができている会社には大抵1人以上のアイデアマンが存在しているように思います。そして、そのような人はアイデアを具体的な仕事に変換していく能力も持ち合わせている場合が多いため、同業他社サービスとの差別化に大きな力を発揮したりします。
また、ごく一部の会社などではそういった人材がかなり高い割合で存在しており、お互いに刺激し合いながら次々と斬新なビジネスを現実化させていっているみたいですね。リクルートとか。
情報共有の効率が良くなれば良くなるほど差別化は重要になってきますので、インターネットによって情報のやりとりが加速度的に充実していくであろうこれからの社会では、差別化の元となるアイデアの価値というものもやはり加速度的に大きくなってくるんじゃないかと思います。
そこで妄想していたのが、顧客企業の持つアイデア総出力、つまりその企業で雇用されている社員が生み出すアイデアの質と量を最大化する事に特化した、コンサルティング的なサービスを作り出せないか、ということです。
具体的にどのようなサービスかと言いますと、顧客企業の社員に対し、たとえば「熱帯地方に住む人々に電気ストーブを販売するときの売り文句をいっぱい考えて下さい」等の質問を行い、帰ってきた答えの数や質からその企業の平均アイデア力を数値化し、その数値をどのようにすれば最大化できるか、という事を考えアドバイスする、というような感じでしょうか。
思うに、きちんとデータを取ってみると、たとえば大都会にある会社と地方都市にある会社では、全く同じ経営者、同じ社員であっても、何らかの外部的要因によってアイデアの出力量が違うのではないかと思います。では、朝に朝礼を行う会社とそうでない会社ではどうでしょうか。女性の多い会社とそうでない会社はどうでしょうか。観葉植物が大量に配置されている会社とそうでない会社とでは、通勤時間の長い会社とそうでない会社では、怒って育てる主義の会社と褒めて育てる主義の会社では、、
そのようなデータをあらかじめ取得しておき、分析した上で、どのような社内制度を整備し、設備を導入し、どこを変え、どこを維持することによって、普段の仕事の中に自然にアイデアフルな部分を導入できるようになるかをアドバイスする、そんなサービスです。
……かなり非現実的な感じもするのですが、何かと組み合わせて10年後ぐらいにやってみたら案外いけるんじゃないかと思っています。
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