タガヤっす。
トラック用品、トラック部品のPAMAN[パーマン]
みなさん事件ですっ!
もう初売りできちゃいました。
いやー、ネットショップって余裕ッスね(-。-)y-゜゜゜
んなわきゃーないっ!
こんなんアカンねん。
こう、もっと苦労して、やっと初売りができて、その後伸び悩んで、いろいろ試してるうちに暗闇に一筋の光が差し込む。 そんな苦労をインターンと共に体験し、苦しみと喜びを分かち合いたかったのに。
インターンのコたちに、上記の余裕な想いをさせたくないのにっ!
簡単に初売りできちゃうということは、会社的にはうれしいんですけど、インターンのコたちには教育上よろしくない。
なんて贅沢な悩みなんだ。。。
ハードルを上げないとダメだな、こりゃ・・・
タガヤっす。
先日から多発していた「InternalServerError」ですが、サーバを入れ替えたらすんなり治りましたw
トラック用品、トラック部品のPAMAN[パーマン]
サーバOSとしてVineはヤバいのか?
いや、今まで数々のサーバをVineで構築してきた身としては、そんなことはないと思ってます。
結果、何が原因だということはわからなかったのですが、ヒント的なログと現象を発見したのでメモしておきます。
・PHPでParse Error
T_STRING がどーのというエラーが頻発していた。
これは、シングルコーテーション、ダブルコーテーションの扱いや、
セミコロンが文末にないとか、そんなんが原因。
でも、そんなわきゃーない。
動作実績のあるオープンソースを使ってるんだから。
・Apache で、InternalServerError
別のバーチャルドメインには影響がないので、
オープンソースが原因であったのは明白だが、
原因となるエラーはどこにもなかった。
Vineのデフォルトの文字コードはEUC。
でもUTF-8で動作させていた。
この設定が問題であると、仮説立ててCentOSへのリプレイスを決断。
その後、問題は発生せず。
うーん。。。
WinDeskWide
・WinDeskWide
http://bluecard.no-ip.com/freeware/WinDeskWide/
最近は多少ましになったのですが、私は自分の持っている複数の仕事を切り分けて整理するのが苦手で、知らない間にデスクトップがすぐ窓だらけになってしまったりします。
で、少し前に作業していたデータが見たくなって、さっき開いていたあの窓は一体どこにあるんだと探すことになるのですが、非効率きわまりないので、仮想デスクトップを生成してくれるフリーソフトを探しておりました。1つの仕事ごとに1つの仮想デスクトップがあって、簡単に切換える事ができれば、作業がだいぶスムーズになりますからね。
というわけで、仮想デスクトップを生成してくれるソフトを以前からあれこれ試していたのですが、一長一短があり、その「短」の部分が気になって、結局アンインストールする、、という流れを繰り返しておりました。しかし、先日友人に教えてもらったWinDeskWide。これはシンプルながらも最低限必要な機能がいい感じで揃っていて非常に重宝しています。
まず、起動すると仮想デスクトップが生成され、今、どのデスクトップを表示しているのかがわかるよう、下図のような感じでミニウインドウが表示されます。私の場合は縦1列、横4列の、計4枚のデスクトップを生成しており、
「F1」を押すと1枚目のデスクトップ
「F3」を押すと2枚目のデスクトップ
「F4」を押すと3枚目のデスクトップ
が表示されるように設定しています。仕事が切り替わる度にキーを押して画面を変更するわけですね。私は4枚だけでしたが、必要に応じて最大12枚まで仮想デスクトップを生成することができるようです。
また、私の使い方としては、大体1枚目で普段は作業しておいて、1枚目で行った作業を2枚目のブラウザで確認し、3枚目でメールの送受信、その他時間のかかる作業等は4枚目に入れて、、という感じで使っています。とても便利なのでぜひ使ってみて下さい。
今僕の心をわしづかみにして離さない商品、それが
ビールかけ全身シャンプー!
あとは以下参照w
体だけ、頭だけじゃなくて全身洗えるとこがナイスです。1人でやっても虚しそうですけどね・・・
—
で、何でこんなくだらない記事を書いているのかというと、1つはWebページを画像化して引用できる「kwout」というサービスをためしてみたかったから。
引用がすごく簡単にできるので、技術に詳しくない人にはよさげです。
これ作ってるハートレイルズという会社、なかなか面白そう。4人でやってんのか、うちと同じだな・・・とか思ったり。
で、もう1つはインターンにブログを書いて欲しかったから。
こんなくだらん記事でも大丈夫(たぶん)。
迷わず書けよ!書けばわかるさ。
なんてね。
CentOS5のインストール
タガヤっす。
VineLinuxとさよならしたので、先日届いたNECのサーバにCentOSをインストールしました。 インターンにCD7枚にイメージを焼いておいてもらってたので、さくさくと進みました。
しかし。
Bind9から設定ファイルがややこしいことになってます(涙)
viewという機能が実装されました。簡単に説明すると、外向きと内向きのDNSを同じプロセスで管理しちゃおうというものです。
そんなの無視して以前と同じ記述方法で回避。
使えるようにはなっておきたいので、いろいろ調べました。
DNSの世界も様変わりしたようですネ。
上記の変更に加え、
・IPv6対応
・DDNS対応
など、機能が増えてます。知らんかったw
DNSなんて一回設定してしまえば、放置プレイもいいとこです。ゾーンファイルをいじるぐらいです。
たまには新規でインストール、設定をするという行為は重要だと再認識した次第です。
◆
12,800円サーバが思ったよりいい感じなので追加購入しました。
自社サーバ
ホスティングサーバ
DBサーバ
こんな感じで運用しよーかと。
メモリも安いし、いい時代になったもんだ。
タガヤっす。
広告代理店には友人も多いです。
ウチはシステム制作を請け負ってますが、WEBシステムというのはデザインとは切り離せないものなので、一般的にはWEB制作と言っても語弊はないと思ってます。
WEB制作の現場もここ数年で様変わりしてまして、大概の会社さんは、SEOやSEMなどをうたい文句に営業したりしてます。そんなもんネット調べりゃわかるレベルのもんですけど、それでもなにか「売り」を持ちたいという気持ちの表れなのかも知れません。
最近ではWEBでのPRやマーケティングを武器にしている制作会社も多く出てきました。ウチもそのひとつだったりしますが、ウチはそれだけじゃなく、セキュリティやUIやs(ry
自慢になるので止めておきますw
さて何がいいたいかというと。
これが表題にリンクするわけですが。
制作部隊にマーケティングの能力が加わると、広告代理店にとっては脅威になるわけです。元々営業力が武器の会社で、実はそれだけだったりするのが実情でしょう。システムやUIのことを突っ込んで聞いても、営業担当が応えられるはずもありません。知らないんだから。クライアントから見れば、ただのご用聞きぐらいのイメージでしょう。
インターネットの世界において、単なるご用聞きは必要ないんですよ。
今後も淘汰が進めば、広告代理店の下請けとしての制作会社と立場が逆になるんじゃないかな。
広告代理店と付き合いのある人が口々に言うことは、「担当営業が使えるかどうか」が決め手だと言います。つまりメディアだとか提案内容だとかは、ドコも同じようなことを言うだけなんですよ。オレもそう思います。
使える、というのは経営者によって基準は異なるでしょう。それを察知して要求される結果を出せるかどうか。かわいそうなことに、大抵の営業さんはそこを理解していない。広告枠を売ることしか考えてない。そういう意味でも、制作会社の方がクライアントと健康的なお付き合いができるのでしょう。
なぜなら、制作会社とはクライアントの想いをWEBというカタチで表現することが仕事なのですから。
◆
クライアント → 広告代理店 → 制作会社
ただの伝言ゲームだし、細かいニュアンスなどが正しく伝わるかどうか。
クライアント → 制作会社 → 広告代理店
制作に関しての不安はなくなりましたが、広告の効果に不安があります。
でも、その不安って広告代理店に直接依頼しても同じことなんじゃないの?
◆
制作会社は提案の幅、つまり守備範囲を広げる必要がある。
広告代理店は、制作会社ともっと密に付き合う必要がある。
これらが実行されれば競争力も高まるし、なによりクライアントにとってもいいことだと思うんだ。
で、ウチはなんでもできるけど、アピールポイントって少ないなーって思う。まあ制作会社で終わるつもりがないからなんだけど、それでもなんか考えたいなー。安い以外でな(・∀・)
本ブログでも導入している「なかのひと」を企業向けに機能強化した「UserInsight」がリリースされました。
「なかのひと」と何が違うのかと言うと、「ヒートマップ」と「ユーザー解析」の機能が追加されているようです。
こいつはすげぇ!と思ったのはユーザー解析で年齢・性別がわかるところ。
非会員制サイトでも年齢・性別がわかるならメディアシートに書けるやん!うへへ
と思ったのですが、
Q.男女、年齢などのデータはどうやって取ってるのですか?
ユーザーローカルが提供する位置情報連動の無償アクセス解析ツール「なかのひと」(約 7 万 5000 サイトが利用)の持つ、機械学習アルゴリズムを利用して性別や年齢、ネット利用度などの各種ユーザー属性を推計しています。
User Insight では、大規模データをもとに、アクセス傾向の近いユーザーを統計的にグルーピングしたものをユーザー推計として利用しています。
個人属性やプライバシーに関する情報は含まれておりません。
ということで推測なんですね・・・
ただ、
Q.推測では精度が低いのではないでしょうか?
ページビューによって精度が変わってきます。アクセス数の多いサイトほど正確な結果になります。
なお、過去に弊社のツール「なかのひと」で精度に関する調査を実施いたしましたところ、年齢で 87%、性別で 82% のご利用者が、正しい結果が出ている、とお答えいただきました。
ということでそこそこの精度はありそうです。
個人的には解析結果がわかりやすいところが好きです。
レポートを作り直さなくてもクライアントさんにそのまま提出できそうなので^^;
月額利用料は5万円から。
そこまで高くないですが、もうちょっと安くならないかな・・・
タガヤっす。
トラック部品 PAMAN パーマン がオープンしてます。
仕入れ先と協議中ですけど、キャンペーンなんぞを企画していますので、そのときにはトラックに関係ない人でもなんか買えばいいんじゃないかな(・∀・)
◆
オーストラリアドルが1ドル=62円ぐらいになってます。
今年の3月に現地視察に行ったときのレートは103円程度だったので、ありえないぐらい破格と言えます。
なのに、現地法人を設立する準備が整っていない現状、指をくわえて見てるだけ。
くやし〜〜〜!!
ちなみに、現在のオーストラリアは土地開発が進んでいます。
今までは昔ながらの街並が残されていたのですが、高層マンションや高層ビルの建築ラッシュです。家賃もうなぎ上りです。いろんな国の問題もありつつ、堅実に成長している姿を日本から眺めてます。
その開発と共に、非常に住みやすい環境も整いつつあるようです。
元々教育の水準は高いので、純粋に良くなっているというのが個人的な見解です。
しかし金利は下げられてしまいました。今は5%程度です。
昔は7%だったので、2%も減ったことになります。
ここにもチャンスが(汗)
もうね、準備とかどーでもいいから、さっさと動いたモン勝ちじゃねーの?と勢いだけで突っ走りたくなっちゃいますが、もう大人なのでバクチはしません。#どっちやねんw
さっさと儲けたるねーん!
#来年の視察は行けるのだろうか・・・
タガヤっす。
自分の好みで、PamanのサーバはVineLinuxを採用してます。
VineLinuxとはもう8年以上の付き合いです。 めちゃくちゃ愛してます。
しかし安定性と利便性を重視するVineらしく、未だにEUC-JPが採用されてます。世間ではUTF-8だというのに。 ウチもシステム屋なので、世間の波に乗らなければいけないので、EUC-JPをUTF-8に変更して使ってるのですが、そうなるとVineを使っている意味がなくなってきました(涙)
そして表題のエラー。
ログになにも残らないので、何が悪さをしているのか、原因究明が困難であることと、そもそもソコに時間を割いているヒマはないということで、サーバを新たに購入し、CentOSで再構築する判断をしました。
http://nttxstore.jp/
超安いんですけどっ!!
12800円ですって奥様っ!!
メモリは4Gはほしいということで調べました。
4680円ですって。4Gがですよ!
なんていう時代になったのだ。
一昔前から考えたら、マルが3つ減った感じです。
2万円でお釣りがくるサーバでダイジョブか?という声が聞こえないでもないですが、そもそもCPUはどうでもいいのです。メモリとHDDをモリっとけば、○億ぐらいの決済は通せます。
ただ、EC-CUBEが遅い。遅すぎる。
SQLの素人か?と思えるぐらいのSQLがネックになります。すでにチューニングの嵐です。
処理速度を100倍早くすることさえ可能です。自分に程よく酔えてしまいます(・∀・)
◆
仕事ではCentOSを使ってましたので、知識レベルに問題はないのですが、Vineを辞めるという選択肢を回避できなかったのは、個人的にはとても寂しい気持ちで一杯です。
今までありがとう、VineLinux。
これからは WindowsXP と Mac OS X と Ubuntu と BackTrack3 と CentOS で生きていくよ。
VineがUTF-8を採用したら舞い戻ってきますw
よく考えたら、上記OSのほとんどがUnix系だなw
そろそろWindowsともさよならすることを考えた方がいいかも知んない(・∀・)
ウチのインターンのこと
タガヤっす。
トラック部品・トラック用品の販売、PAMANをよろしくっ!
ちょっとしたSEO対策です(・∀・)
◆
インターンが2人来てますが、2人とも順調に頑張ってます。
八木は、どんな仕事に対しても真摯に取り組む素直な姿勢を持ってる。だから伸びる。ただ、もっといろんな経験と広い視野をもてるようになればいいな。
天野は、吸収力が早い。技術であれ勤務態度に関する指摘であれ、すぐに改善できる。この子も素直。若いうちは素直が一番w ただ、何にしても雑で、あまり深く考えない。 A型の細かさで常に指摘しちゃる!
でもまあ、人間なんだから、欠点なんてないヤツはいない。
逆説的に、長所がないヤツなんていないとも言える。
ウチの教育方針は、
赤点レベルの欠点は修正しよう。
得意科目はトコトン専念しよう。
すべての教科を平均的にアップさせるのはすごくたいへん。一番成績の悪い嫌いな科目を徹底的にやらなければならないから。それでは勉強自体を嫌いになってしまう。
仕事も一緒。
嫌いな仕事ばっかりやってたら仕事自体が嫌いになってしまう。だから、好きな教科7割、嫌いな教科3割ぐらいの配分でいいんじゃねーかと。
◆
あんまり作業の指示をしないので、毎日「今、どんなことやってんの?」って聞いてますw インターンが何をやってるか知らないの。 彼らが自分で考えてやってることなんで。 ただ、無駄になりそうな作業を真面目にやってる場合があるので、そこは止めたりするけども。 そうやってコスト意識も育っていけばいいかと。
ウチの戦力として、かなり期待できる状態になってきました。
そろそろ1ヶ月なので、2ヶ月目のステップに進めたいと思います(・∀・)
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