利用者が意外にたくさんいるという事がわかったのは、放置していたアカウントからのメールを数年ぶりに受信すると、懐かしのオオアリクイのスパムなどと共に、[お問い合わせ]という件名のメールが大量に来ていたからです。作ったまま放置していたサイトのお問い合わせフォームから来ていたものでした。
そのサイトはどのような内容だったかというと、「他人に見られると困るのでブラウザのお気に入りには保管できないURLのリスト」というものをお持ちの人も結構多いと思うのですが、そういったサイトのURLを保管することができるブックマークサービスのサイトでした。
これがソーシャルブックマークサービスだとすれば、(日本の)各種ブクマサービスと比較しても結構速めのサービスオープンだったかもしれませんが、もともとそういったものを意識して作ったわけではありません。
その時私は他にもいくつかのサイトを運営していましたので、どこかよくわからない場所から出てくるであろう強力な競合サイトの存在をいち早く察知し、そのコンテンツや新アイデアを模倣して常に優位を確保しておく事が大きな目的でした。
つまり、自分が管理するサイトと同時にブクマ登録されたサイトは競合サイトである可能性が高く、その競合サイトの登録数が急増した場合、要注意であると。本当に昔は商売熱心なネオニートでした。。
機能としては、普通にURLを登録できるほか、googleの類似サイト検出機能を利用して、登録したサイトと似たサイトを次々と提案していく機能があったり、「同一のタグを付けたサイトで、1日以内に更新があったものを1クリックで全部開く」みたいな妙な機能もついていました。
また、ブックマークサービスは、一般的にはURLを入力してサイトを登録するものですが、「サイト名」を入力するだけでそのサイトを登録できるという不思議機能もありましたね。
ただ、会員システムを作るのが怖かった為に、IPでユーザーを判断するという恐るべき仕組みを採用しており、IPが変わる人は使うな的な警告がトップページに書いてありました笑 どうしてこうなった…
まあそんなわけで色々と微妙なサイトだったのですが、途中で飽きてしまったのと、リンクジャンプの間に広告ページを挟んでボロ儲けじゃ、と企んでいた緻密な計画が大外れだったこともあって放置モードに入ってしまい、最近メールを受信してようやく思い出した、という感じです。
そういうわけで、他であまり作ってなさそうなものであれば、一見くだらないものでもよいので何でもとりあえず作って放置しておくもんだなあ、と思いました。今からでもちょっと梃入れしたら何か新しいものに化けるかもしれないですし、最初から利用者がいるのであれば色々と実験しやすいですしね。
サワヒサです。
ファミマTカードって知ってますか?
ファミマで100円買うごとに1ポイント付くというポイントカードなんですが、10,000円使っても100ポイント(=100円)しか付かないので、しばらく使うことないかなーと思っていました。
で、さっきファミマで買い物した時に401円の会計で500円を出したところ、店員さんに「1円はポイントから支払いますか?」と聞かれました。
えー、そんな使い方できたの?ショック。
ということではなくて、店員さんに言われるまでそんな単純な使い方に気づかなかった僕にショックでした。
僕から「端数はポイントから支払いできないの?」と聞くべきだった。
負けた・・・orz
普段から自由な発想ができるようにしなければ!
と思った35歳サワヒサでした。
PostrgreSQLのポートを変更する方法
タガヤっす。
さて、先日痛い目に合ったPostgresのポート問題の件。
ボクは以下のように変更して対処しました。
本来ならpostgresql.confから値を取得した方がいいのですが、Red Hat Linux系は、/etc/sysconfig/にシステム的な設定を用意しておくというお作法があるので、それに従うというのがシンプルでいいかと思いました。
◆
# Set defaults for configuration variables
PGENGINE=/usr/bin
PGPORT=5432
PGDATA=/var/lib/pgsql
if [ -f “$PGDATA/PG_VERSION” ] && [ -d “$PGDATA/base/template1” ]
then
echo “Using old-style directory structure”
else
PGDATA=/var/lib/pgsql/data
fi
PGLOG=/var/lib/pgsql/pgstartup.log
# Override defaults from /etc/sysconfig/pgsql if file is present
[ -f /etc/sysconfig/pgsql/${NAME} ] && . /etc/sysconfig/pgsql/${NAME}
export PGDATA
export PGPORT
◆
起動スクリプトを参照すると、
以上のように書いています。
/etc/sysconfig/pgsql 以下に postgresql というファイルを作成し、
PGPORTを設定します。
# echo “PGPORT=xxxxx” > /etc/sysconfig/pgsql/postgresql
うーん、やっぱりコンフィグファイルから抜き出して反映したいなー。
でもこれで、フイにアップデートされてもポートが違うなんてことは回避できそうです。
PostgreSQL にヤられた(涙)
タガヤっす。
ひっさしぶりに技術ネタを。
本日、当社のトラック用品販売サイトが22時間停止してました。
かなり痛い(涙)
今後の教訓のため、書き残しておきます。
◆
ウチでは cron で yum を実行してます。
メンテナンスをすぐにサボるので、自動実行しといて問題が発生したら、そんときシューティングすればいいじゃん的なノリです。
で、今回問題が発生(涙)
土曜日ということもあり、気付くのに時間が掛かりました。
#システムからのメールで気付きました。メール来るの遅いっ!
サービスはデフォルトポートで運用しないのがウチのルールなので、Postgresも例に漏れず変更していました。
しかし、自動実行されてアップデートされたときに起動スクリプトが書き換えられ、そのスクリプト内にデフォルトのポートが固定で指定されていました。
つまり、コンフィグファイルで指定しているポートは無視され、起動スクリプトに書いてあるデフォルトを採用された結果、ポートが違うということでコネクションエラーとなってしまったわけです。
本来なら、起動スクリプトを修正して、コンフィグファイルで設定しているポートを参照するようにしたかったのですが、めんどくさいので起動スクリプトのポート指定を変更することで復旧させました。
週が明けたら起動スクリプトを修正してみようかなと思っています。
アマノです。
みなさんはパスワードの付け方についてどの程度意識していますか?
それなりにネットリテラシーのある人は単語を使用しないだとか
数字だけにしないだとか有名な言葉やタイトルを使用しないだとか
個人情報を使用しないだとかはよく耳にしていると思います。
しかし、書置きしておくのも×だし、かといって覚えられないものでは
忘れてしまったときに・・・
という事である程度妥協して付けている人は少なくないのでは?
自分はまぁ大丈夫だろうと考えている人も下記を読んでみてください。
まずは下のサイトの一覧をチェックしてみてください。
What’s My Pass?
この中に使用しているパスワードがあるアナタは
今すぐそのパスワードを変更してください。
上記のサイトはネットで公開されているものです。
つまりは誰でも知っているバスワードという事で
確実にこれらのパスワードはチェックされます。
この一覧に乗っていないから安心しているアナタ!
不正アクセスで上記のパスワードを使用するのは入門編です。
上記のパスワード一覧は、いってみれば不特定の相手に対して
試してみるパスワード郡だと思っていいと思います。
それに対して特定の人物のパスワードを試すのに
パスワード生成のためのツールというものが存在します。
すでにいくつもそういったツールは存在し、それらは
その人の名前や住所、生年月日等を入力すると
それらの並びを変えたり組み合わせたりして数千~数十万の
パスワード郡を一気に作成してしまいます。
例としてCUPPというツールがあるので調べてみてください。
こんな感じで今では簡単なパスワードならばすぐに
クラックできてしまう危険性があるのが分かってもらえたでしょうか?
ただ、だからといって常に難しいパスワードを設定するのも大変です。
そういった場合はパスワードが必要なものの重要度を考えてください。
例えば、メーリングリスト用などは比較的簡単なパスワード、
PCや重要なファイル等はパスワード作成ツール等を使った
解析されずらいパスワード。といった使い分けをするといいでしょう。
今までパスワードがばれて問題が起こった!って人は
ほとんどいないとは思いますが、常にその危険性がある事を
忘れないように・・・
タガヤっす。
以前からこのブログでも紹介しているのですが、
和知青少年山の家という施設に、
いつもお世話になっている方が宿守をされています。
京都府から委託を請けてるらしいのですが、
ボクらには決して見えない「田舎の問題」について、
よくご存知で、いろいろと勉強させてもらっています。
和知町は3つの町が合併して京丹波町となりました。
自動車道が伸びて、アクセスも改善されていますが、
ご多分に漏れず、町自体が衰退していっているようです。
たまにテレビドキュメンタリーなどで、
農業の問題や過疎地の問題などを取り上げていますが、
全国にたくさん同じような問題を抱えた地域が
たくさんあるとのことでした。
いつも思っていました。
なんとかITの力でお手伝いできないか?と。
その宿守さんといろいろ話していて、
あるアイディアを具現化しようと動き始めました。
いろいろアイディアはありますが、
その実現には、クリアしなければならない難解な問題が数多く存在します。
それでもボクはやりたいと手をあげました。
ようやく動き出す事ができました。
まだまだこれからですが、
今後はこのブログで田舎の状況などを
エントリできればいいなーって思っています。
野菜作ったり、米作ったり、いろいろチャレンジしたいと思います。それをノウハウに、全国の同じような問題に悩んでる地域を活性化するお手伝いができればうれしいなー^^
キタ―――――ヽ(´ー`)ノ―――――!!!
Googleによると、Analyticsで今後数週間の内にモバイル解析ができるようになるそうです。
これで、AnalyticsとmyRT mobileを併用しなくてすむかも。
1つのツールですべての解析ができるのはウレシイですね。
#それでもウチはもう1個のツールと併用しますけど。
その他、新機能については、Google Analytics 新機能公開のお知らせをどーぞ。
個人的にはアラート機能が気になります。
アマノです。
先日自分の私用PCのHDDが壊れました;;
PCを起動してみるとOSが立ち上がった後
音はするけどディスプレイに出力されない・・・・
結局OSを再インストールしてみる事に。
が、フォーマット中にブルーバックのエラー;;
もう1度試してみても同じところでエラー。
どうやらHDDの一部のセクタが
エラーを起こすようになってしまったようです。
でも、一部だけならって事でエラーが起こる場所を避けて
パーティションを区切り直してOSインストールは完了!
OS用のパーティションは分けるようにしていたので
同じHDD内の別パーティションのデータを
安全なHDDに移してひとまず安心・・・
とまぁここまで長い前振りでw
後日、HDDを買いにいってきました。
壊れたHDDを買った頃は160Gで8千円とか
それでも安い!って時代でした。
でも今のHDDの価格を見てみると1Tで6800円・・・
買っちゃいましたw
でもコレHDDが壊れると1Tのデータが飛んでしまうって考えると怖いですね・・・
今回は僕がTwitterを導入した例とその結果を紹介したいと思います。
僕は、個人的にブログサイト構築のお手伝いをしています。
そのサイトは地域情報を複数人で発信するブログサイトなのですが、PVを上げるために何か策はないものかということで、Twitterを提案しました。
導入にあたっては、サイトを統括しているウェブマスターの方がそれほどWebに詳しくなく、予算も少なかったことから、まずは公式アカウントを発行してもらいました。
そして、記事がアップされるたびに、一言コメントとURLをつぶやいてもらいました。
結果としては、PVは爆発的には上がらなかったものの、影響があるくらいに増加。他の流入経路に対して、平均PVは1.5倍、滞在時間は2倍、直帰率は-8%と概ね良好でした。
公式アカウントで更新情報をつぶやく程度だと大きな手間もかかりませんし、費用対効果は高いと思います。
頻繁に更新しているサイトやフィードを配信しているサイトは、新しいチャネルとしてTwitterを検討されてはいかがでしょうか。
タガヤっす。
今日、ある友人経営者と打ち合わせをしてました。
今回のシステム開発を担当してもらうスタッフにも同席していたので、今回のシステム開発に対する意気込みってヤツを投資する側、つまり発注側の立場から話をしてもらいました。
わかりやすい言葉でしたが、とても重要やと思うのでエントリします。
◆
「これ失敗したら普通に死にますw」
いやあ、とても分かりやすい。
しかしとても「意味」が伝わりやすかった。
投資する側、つまり発注する側は、いろんな可能性を考慮しつつ「勝負」するという意味合いが強いと思います。特にアーリーステージの企業は。
この事業に失敗すれば、投資は回収できずに終了ってことになるんですから、覚悟というかそういう精神的な部分は非常に大きいと思います。
なのに、安いという価格面を重視するがあまり、失敗してしまうケースも少なくないようです。また、友人だからと高い開発費用を投資してしまって、失敗したというケースも中にはあるようです(汗)
#高いはショボいは、大変らしいですw
なぜこんなことを聞いたかというと。
◆
この案件には元々、アーリーステージの企業を応援するという意味で、かなり思い切った価格を提示しています。ただし、著作権などの権利を譲渡しません。権利を譲渡するときは正規の料金をいただいてから。という考えに則って契約書を作成します。
当社としても「応援」という名の協力をするつもりでいます。
なので、今回の案件に対する想いを改めて聞いておきたかった。
これが一つ目の理由。
もうひとつ。
今回の担当者に、発注する側はどういう想いで投資を決断するのか?ということを勉強してほしかったから。
システム開発とは要求された仕様を満たし、納品してお金をもらうという単純なことではないとボクは考えています。
事業の規模と共に成長していく、まるで生き物のようなシステムを当社に発注いただくということは、クライアントの事業に責任を持つ、という気概が無くてはいけないと思っています。
例えば、1000万円のシステム開発を受託した、ということは、逆に1000万円のリスクを背負った、ということとイコールなのです。
ウチは資本金が1000万で全社員が5人の小さな会社です。
なので、数億という規模のお仕事は請けられません。
なぜなら、それだけのリスクを背負う事ができないからです。
協力会社などの協力を得て、実行できる環境があったとしてもです。
◆
担当者には、案件の規模を単純に金額で測ってほしくないのです。
将来的に良好な取引関係が持てるか?
純粋に応援してあげたいと思えるか?
投資に対する想いは共感できるか?
いろいろな価値観で、
クライアントの投資に対してリスクを一緒に背負ってほしい。
そういう想いがボクにはありました。
仕事にはきちんとお金をいただく。
その金額に応じた責任をしっかりと持つ。
これはどちらかが掛けても意味がありません。
これがプロフェッショナルであり続けるために、必要な価値観なのだとボクは考えています。
伝わってるかなー?
◆
オチがないので余談。
その担当者は、仕事関係の人と食事と言えば、誰にでも良いところに連れて行き、オゴるらしいです。彼曰く、「いつもいい勉強をさせてもらっているので、安いものですw」だそうです。
ボクはこう言いました。
「本命の女の子は特別。その他は普通という力加減が必要なんじゃない?」と。
経営者は結果がすべてです。
プロセスが如何に美しかろうが、結果が伴わなければ意味がないのです。
つまり、本命の如く投資したにも関わらず結果に繋がらなければ、それは失敗なのです。
キレイな子と一緒に食事ができただけで幸せ♪ とは言ってはいけないのです。
#あくまで経営の話ですw
この件で何かを得てくれるといいなーと思います。
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