タガヤっす。
最初に断っておきます。
完全にこのエントリはボクの妄想です。
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表題の結論に至った経緯とは。
メディアが毎日飽きもせずに「世界恐慌」的なニュースを垂れ流してる。すると世間には世界的な不況に陥っていると思い込んでしまい、購買意識が削がれてしまう。
企業は存続することが大事なので、売れないかも知れない製品を作り続けることを止めてしまう。未来への対策としてのコストカット。つまり現在はそんなに困っていないはず。
作らないから材料を仕入れる原料費もカット。
もちろん人件費もカット。いわゆる内部留保に走る。
不景気を理由にリストラ(再構築)できるのは、企業にとって大きなメリットだ。仕入れ先や人件費を大々的に見直せるまたとないチャンスなんだ。過去最大とも言える内部留保ができるんじゃないかな。
すると企業はどこに力を入れるか?
恐らく来年頃は日本企業による、海外企業のM&Aが盛んになるんじゃないかな。これ以上ないぐらいのお買い得特価状態で買える企業が続出するんだからさ。
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世界的に見て、日本が一番マシな気がしてる。
経済的に中国に負けそうになってた日本だけど、この世界的な不況のおかげで立場を取り戻せるチャンスになってる。
大企業にとってはまたとないチャンス。
じゃあ、ボクら中小企業は?
資本力がある企業は内部留保に舵取りしてるから、中小企業にとってもまたとないチャンス。起業家にとって大資本を投下して追随されるのが、もっとも怖い障壁になり得るからだ。上記の理由で、投資をしてもらいやすい環境にもなりうると思ってる。
企業の再編が進むと強い企業がさらに強くなるし、新たな企業が生まれやすくなる。つまり新陳代謝と言えるんじゃないかな。
この流れにのれない企業は、淘汰されるか、買収されるか、上記企業のこやしになるしかないんだろうな。
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というようなことを悶々と考えてた23日の祝日でしたとさw
追伸:
サカつくDS買いました。
持ってる人がおったら対戦しましょう(・∀・)
タガヤっす。
初売りは早かったけど注文数が伸びませんでした。
当たり前やけど。
EC-CUBEに見やすい工夫をしたり、
SEOの観点からの改造をしたりしてます。
その成果が徐々に出始めてます。
PPC広告も出すようにしてます。
ほぼ毎日、注文が入るようになってます。
全国各地から注文が毎日入るというのは地味にうれしいもんですネ。おのずとテンションが上がってきます。社内もそんないい雰囲気に包まれてまして、どこからどんなキーワードで検索しているのか?などの調査をスタッフ自らが丁寧に行っています。
この調査・分析が非常に重要な意味を持っています。
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リアルな店舗だと、お客さんがどういうタイミングで入ってきて、どのコーナーを見て、どんなタイミングで出て行くのか?というのが目で見てわかります。どこに問題点があるのか、ダイレクトに判断することができるのです。
入店者数が少なければどのようにすればいいか?
入店者はそこそこ、しかし売れない場合は?
など、リアルではそういう意味の改善がやりやすい。
しかし、WEBショップはそうはいかない。
お客さんがどこから、どのようにして来るのか?
どんなキーワードなのか?
どんな商品に興味があるのか?
どこで出て行ってしまったのか?
をしっかり「見える化」することが重要です。
調査結果からユーザの動向を「見える化」するんです。
すると、対策すべきポイントが見えてきます。
ボクらはその対策を実行するだけでお客さんは増えるんです。
ボクが重要視するポイントをば。
・ユニークアクセス数
来店者数は非常に重要な数字です。
この数字が少ないと売れませんし、売れても数が伸びません。
・ページビュー数
来店者がどれぐらいのページを見てくれたか?
ページビューが少ないのは、いろんなページに遷移しにくい構造になってるのかも知れません。
・入口
ほとんどは検索エンジンになりますが、
その他の動向をチェックすることは重要です。
検索キーワードにも注意しています。
・出口
どのページから出て行くか?
カートでたくさんのお客さんが出て行ってしまっている場合、カートの構造に問題があるかも知れません。
・エラーコード
これは技術者的ですが、サーバのエラーコードをチェックしてます。
404の原因はなにか?など、アプリケーションの不具合が原因でお客さんを失っている場合が少なくないからです。また、エラーコードをチェックすることで、不正アクセスをあぶり出すことができます。
実際、無意味なアクセスを繰り返す台湾の「dynamic.hinet.net」からのアクセスが多発したので、今はキックしてます。このアクセスはSMTPポートにもありましたので、当社のサーバはこのドメインからのアクセスをすべて拒否しています。
動向を調査して次のアクションプランを考える
気付いてない問題点を早期発見する
未然にトラブルを回避する
など、どれも重要なアクションだとボクは考えています。
毎日、コツコツと繰り返しの作業になりますが、思わぬ発見はいつもアクセス解析にありました。これからも継続したいと思いますし、みなさんにも是非、実践してもらいたい習慣だと思います。
できない人は有料で当社が代行しますよ(・∀・)
タガヤっす。
危機的な状況に陥った場合、人間は自分の暴力的な部分が出てくると聞いたことがあります。壊滅的な地震が起こってしまったときや、公共の交通機関がマヒしてしまったときなどです。
普段は大人しい人が豹変してしまう。
悲しいことだけれど、これは人間も動物なんだと再認識させられる部分でもあります。
世の中が不景気になると似たようなことが起こります。
動物としての本能で「異常事態」を認識してしまい、普段入らないスイッチが入ってしまうのでしょう。
当社もそんなややこしい会社と付き合ってしまったばかりに、提案内容を丸パクリされたり、競合他社に手法さえもパクられてしまったりしています。
当社は知的生産をメインとしている会社ですが、手法がパクられても痛くないんです。なぜなら、実行方法と経過測定から導き出される仮説の正解率がハンパないからです。そこからまた、次回の種を見つけるワケです。これを繰り返し実施しますので、提案内容がパクられてもマネできるものじゃないんです。
しかし世の中が不景気です。
クライアントは迷います。
結果、安い方に流れてしまいます。
#結局失敗するんですけどw
こんなことが何回もあったんじゃあ、たまったもんじゃありません。
そういう場合のちょっとしたティップスをばw
◆
特定のIPからのアクセスをリダイレクトで、他のサイトを参照させる仕組みを導入します。
httpd.confか.htaccessに以下の記述をしてください。
RewriteEngine on
# xxxx Printing Redirect
RewriteCond %{REMOTE_ADDR} ^xx\.xx\.xx\.xx$
RewriteRule ^(.*)$ http://xxxxx.xx.xx/
見ての通りです(・∀・)
いやー、ひさしぶりに楽しい作業でしたw
※実名や実IPなどの詳細を書いたら澤久から検閲が入りました。
特定できる情報は止めてくださいっ!って泣きつかれたので、
上記のような書き方になりました。
内容が気になる方は、呑みの席にでもw
タガヤっす。
「タダが当たり前」の時代は終わる?
毒舌かましてよかですか?
ツッコみどころが満載すぎる。
経営者としての資質を疑うちゅうか、
わかってなさすぎることが同情を誘うな。
もうWEBから撤退した方がいいよきっと。
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まず買収時に失敗してる。
ユーザ層を分析調査してなかったようだ。
開けてビックリって、そういう話を堂々としてるアナタにこっちがビックリだって感じだ。
収益面で前運営会社が努力してなかったって。
買うときに知ってたでしょ?
で、それでもペイすると思ったから買ったんでしょ?
そんな適当な買収しててペイする訳ないじゃんw
サイトを取り巻く環境について調査分析しないと。
ユーザー、PV、ユーザの志向、アクセス解析は当たり前で、
どれだけの維持コストが必要で、どれだけの収益をどこからどのように得ているか。
これを基に買収後にどのようなアクションで収益を伸ばすか、
それはいつどのタイミングなのか、
それまではどのように維持していくのか。
その後、その他のシナジーによってどこまでサービスを昇華させられるかを考えないと。
WiMAXのターゲットじゃなかった、はい終了。
涙が出てくるな。
◆
「タダが当たり前に驚いた」
え?
新聞とか読んでる?
かなーり昔から今で言うSaaSとか、一昔前はWEB2.0とかの永遠の課題として、「どうやって儲けるか?」というのがあるんだけど?
ブログサービスが乱立してたときの話だからさ、4年以上前の話になるね。
なんだ知らなかったんだ。
そりゃあ驚くよね。
ボクもそんなことも知らないってことに驚いたよ。
◆
変なプライドより「一緒に作っていこう」
はい、終了フラグが立ってます。
みなさんお疲れさまでした(・∀・)
タダだから使ってるんだよ。
タダじゃなきゃそこにいる意味がなくなるんだよ。
有料になるとスタッフの意識が高まるって?
どこまで勘違いしたら気が済むんですか?
◆
結局、ここが言いたい一言。
広告モデルはバブルが作ったモデルだった
広告モデル全否定かいな。
自分が儲からなかったらモデル自体を否定するその姿勢、涙がでます。
テレビもラジオもフリーペーパーも広告モデルでっせ。
WEBやからアカンという話じゃないしな。
不景気になれば、大口の顧客は減るだろうけど小口の顧客が増えるんだよ。だってチャンスなんだもん。大口がいるから取れなかった広告枠に空きが発生するんだからさ。
結局は小口が増えたからトントンって話、よく聞くよ。
景気が悪いから〜って言い訳する経営者ってよくいるけど、
こういう良いときにしかなにも出来ない経営者って意外と多い。
で、基本的に経営をわかってない。
夏に海の家やって儲けて、冬にどーしようかと慌てふためいてるのと一緒。
◆
完璧に終了フラグが立ってるこのサービス、いったいどこまで続くのか生暖かく見守りたいと思います(・∀・)
タガヤっす。
トラック用品の販売サイト、パーマンで不具合が発生し、半日ほどメンテナンス画面を表示させなければいけない事態になっていました。
今は復旧してますが。
インターンと共に成長していってる感が(涙)
細かいミスはしゃあないので、その都度誠意を持って対応するだけなんですけどネ。
まあその甲斐もあってか、
MySQLで発生していた諸処の問題はすべて解決しました。
今後のPR活動やマーケティング活動に期待してるでみんな!!
◆
なんか「物を売る」ということが楽しくて仕方ありません。
第1号のお客さんとか、抱き締めに行きたかったぐらい。
すげー遠いんで断念しましたがw
こうなってくると、メーカーの対応とか気になってきます。
ウチを経由したお客さんに不都合なことしてへんか?とか、
メーカーの対応に口出ししそーな勢いです。
みんなはどーしてるんだろう??
タガヤっす。
先日、久しぶりにジオベック望月社長と呑みに行きました。
約2年以上振りの再会でした。
ある案件で社名をひさしぶりに聞いたので、ひさしぶりに呑みに行かないかとメールしたら、速攻で「行くw」と返信をもらって実現した次第でして。
経営者同士はフラットな関係を維持するのが、良好な関係を維持できると思ってます。どっちが上とかない。売上とかで会社の上下はあるとは思いますが。
だから、「上からの物言い」ではないことを最初に断っとくw
◆
以前はシステム会社の社長には見えないかなり男前な風貌でして、それは今も衰えることはないんですけど、ひとつだけ大きく変わった点が。
すげーITレベルが上がってた。
以前なら、技術のことは信頼できる技術者に一任してた彼が、その後いろいろあったんでしょう。自分で勉強して知識を蓄積し、技術者と対等に会話できるレベルまで到達してました。
これがどれだけすげーことかと。
とにかく、イケメンなくせにIT気取りやがってっていう感じじゃなくなってました。完璧にIT系の社長さんでした。
ちょっとくやしいのでいじめておきました(・∀・)
しかし本音では、これが経営者としての正当なレベルアップなんだろうと関心した次第です。ちなみにオレは未だに課題が山積しておりまして(涙)
オレもレベルアップするぜー!!
不器用なのよ。
ま、こんな自分が大好き(・∀・)
タガヤっす。
お友達の会社からお歳暮をいただきましたので、社内でお茶会を開きましたw
#柏木くんありがとー!
#次の食事はオゴらせていただきますデスw
そこで面白い話がでたのでエントリしておきます。
◆
知的生産を行う。生産効率を上げる。など、小難しい話を面白おかしくしてたときにインターンから質問された。
「たくさんのアイディアを思いつくには、何かコツがあるのですか?」的な質問だったと。
ちょっと考えた。
ボクはしょうもないアイディアから壮大なアイディアまで、日々思いついては科学してみることを日課のように行っている。
そしてそれを書き留めたり、話してみたりする。
プロセスとアウトプットは明確なんだけど、どこからインプットしてるんだろうと。
ボク的結論
たくさんのことに興味を持てるかどうか。
興味を持ってやってみて、結果どう感じるかだと思った。
つまり「熱しやすく冷めやすい」ことかも知れないと。
ボクは常になんか新しいものを求めてる気がする。
新しいガジェットに気軽に飛びついたりする。
もちろん、押し入れのこやしになることも多いw
しかし、熱しやすいのは興味の対象がたくさんあるってことで、インプットを増やす要因だなーと思う訳なの。
そしてもうひとつ。
冷めやすいが結構重要だったりすると思う。
熱しやすく冷めにくいと、同じことを長い間やってしまうことになる。落ち目のアイディアに固執してしまい、そのアイディアの「枠」から飛び出すことができない。
時には「冷めやすい」ということはメリットになるんだと思った。
つまり。
1年前は、
スマートフォンってすごくネ?
Willcom契約したぜー、すげーzero3!
よし、アプリつくってやるぜー!
VisualStudio買ったからなんか作ってみるぜー!!
とやってたボクが今は。
iPhoneすげー!
Softbankと契約してiPhone買ったぜ!
アプリ作ってみたいんだけど?
え?macじゃないとできない?
macbook買ったぜー! 結構使えるじゃねーかw
という真逆的なプロセスを1年以内に進行してみせるボクの変わり身の早さは武器なんだよw
ってことを証明してみせることができましたとさ(・∀・)
ちゃんちゃん。
タガヤっす。
このブログを見ている学生諸君のために何かできないかと考えてました。
そこで自分にできることはないか?と自問自答をして、
ある決意をしたのでご報告です。
◆
内定を取り消されちゃった大学卒業予定者のみなさんへ。
ボクの知ってる会社を紹介しますよっ!
知り合いの会社は多岐に渡りますが、IT系は比較的ネットワークが広いと思っています。その他の業界でも力になれるかも知れません。
紹介だけなので、内定を約束することはできませんが、
新卒採用したいけどやり方がわかんなかったり、
新卒採用したいけど採用コストを出したくなかったり、
いろんな会社があります。
ウチでも1〜2人ぐらいなら、前向きに採用を検討しますよ。
#ウチは厳しいッスよ?(・∀・)
当社の問い合わせフォームから、
どしどしと応募を受け付けますよ。
ボクらみたいなベンチャー企業こそ若い人の力が必要やと思ってます。内定を取り消している会社は比較的大きいところが多いですけど、ベンチャー企業がそういう若い人たちを救える機会を創っていく必要があるんじゃないかと思うわけです。
ウチもすでにインターンが2人いるので限界ギリギリですけど、やる気がある若い人ならと思い切ってエントリに書いてみました。
どれだけの反響があるか楽しみです^^
タガヤっす。
2002年頃、第2のITバブルと言われた当時、
いろんな制作会社が関西には軒を連ねてました。
当たり前に、いろんな会社があるわけで。
9割の会社は最低な仕事をする会社でした。
#ボク個人の感覚と統計上ネw
そんなボンクラな会社のおかげで、ウチは当時から営業がいない会社として生き残って来れたわけですけども。
まともな仕事ができたら営業はいらないんです。リピート率が80%を軽く超えますからネ。計算したことないけど、1回だけのお仕事だった記憶が「ほとんど」ないです。
#ウチからお断りするケースがちらほらw
最近、聞いたこと無い会社が増えました。
当たり前ですけど、潰れる会社もあれば、新たに設立される会社もありますから。
で、ひさしぶりに最低レベルを大きく超える、悲しいぐらいの素人仕事を見てしまいました。それが知り合いの会社のものなので余計にショックです。その制作会社社長とは最近疎遠なので、傍観してたんですけど。これは由々しき問題です。
なにがヒドいって、ポイントで指摘できないぐらい全部ひどい。
クライアントとなってる会社は、個人的に古くから付き合いのある人の会社なので、ボクも怒り心頭ですよ。ウチがやればよかったんですけど、制作ばっかりはやりたくなかったんです。当時はほかの仕事もあったし。
クライアントの担当者に電話して指摘ポイントを教えておきました。これでちょっとでもマシになればいいな。
これからこういうケースが増えるかも知れませんネ。
制作会社はもっとスキルを磨いてくださいよ。まったく。
あ、制作で思い出した。
ちょっとオモロいアイディアがあるんやけど。
SEO/SEM認定とか作ったら面白いんじゃないか?
IT系の資格は勝手に作られた勝手基準なのだよ。
Oracleしかり、DB2しかり。Microsoftだってそうだ。
SEOは任せろみたいな制作会社が増えてるけど、実際はやってみないとわかんないやん。そんなんただの営業トークやん。言ったもん勝ちみたいなとこがある。
で、ちゃんとした外郭団体を作って正当に試験し、認定してあげると、SEOできます!っていう言葉の信頼性がアップするんじゃないかと。
試験作成や試験実施、認定などでお金をもらう。
儲かるにおいはあんまりしないけど、
クライアントの基準判断は作ってあげられると思うんだ。
検索アルゴリズムが度々変わるから、試験内容も変えないとダメだけど、だからこそ何度も受ける必要がある認定試験になると思うんだ。
どう?
オモロいって人、コメントカモン!!
#最近コメント少なくて、ブログを書くモチベーションが下がってるw
恐らく簡単に作れると思う。
昔、UML認定試験ってのはオージス総研というIT会社がやってた。
今はちゃんとした外郭団体ができたみたいやけど。
SEOで有名な人を結構知ってるので、ホンマにできそうやねんけどなー。
タガヤっす。
今日はいろんなネガティブなニュースを拾っちゃった。
まず、今年の3月にIPOを果たしたモリモトさんちが会社更生法を申請されたようです。
よく1600億強も債務を膨らますことができましたネ(汗) どーやったらそんな債務を抱えるようになってしまうのか聞いてみたいですよ。よくIPOできなたと。
あと、3万人の失業者が出るとか、内定取り消された学生が300人を超えたとか。
#ところで300人って少なくない?
日本経済冬の時代ですよ、リアルに冬ですけど。
ウチはやっと上に向いて来たかなって感じですネ。
やっぱり不況は商売を強くしてくれますな。
ボクら中小企業にとって、不況は追い風と言われることがあります。理由は、
・安い金利で借金できる
→ キャッシュフローを安定させることができるネ
・良い人材を採用できる
→ 世の中はリストラの嵐ですからネ
・今のままじゃダメだと変化を求める
→ ベンチャーって新しいビジネスだからさ
・固定費を安くできる
→ 不況でしんどいから安くしてよw
・国からの支援金(助成金)が期待できる
→ 借金じゃないですから、返さなくていいんです
これでさらに税金が安くなったらうれしいな(・∀・)
起業家予備軍よ、今がチャンスなんだっ!
さて、ウチもこの波に乗れるといいなー(・∀・)
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