7月 13

うれしいニュースと寂しいニュース

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タガヤっす。

先日、元同僚が独立するという話を聞きました。
独立とは対局にある人だと思ってたので、そのニュースを聞いたとき、驚いたと共に、ようこそ!という変な感覚を覚えました。

独立してでも成し遂げたいことが出来たということは、本当に喜ばしいことなのですが、そこには確実にリスクが付きまといます。是非、成功してほしいと思います。

また、少し寂しいニュースもありました。ネット見てたらたまたま発見したのです。
怖いなー、インターネットって。



当社も今月で4期を終え、来月から5期を迎えます。
有限会社FaKiEを売却したのも5期でした。そのときに比べれば、売上の成長率は及びませんが、心労というか、経営者として成長するための悩みがほとんどないまま、ここまで来ました。

いいのか悪いのかわかりませんが、以前よりも格段と懐が深くなったのだと理解しています。

来期は少しスピードアップするために、ある会社とのジョイントを目論んでいます。また海外に現地法人を設立して、あることにチャレンジしようと思っています。

立ち止まっているわけにはいかないと自分に言い聞かせて、さみしい気持ちは今日寝て、すっかり忘れたいと思います。



5月 23

経営者として東電を考える

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タガヤっす。

相変わらずまたボクのエントリです。
ブログで皮肉っても、見てないので無駄なのかも知れません(涙)
#これを原因に減給したろか・・・



地震や政府の対応、原発事故など、あまり個人的な意見を言わないスタンスをボクは貫いています。理由は言いませんが、意思があっての無言です。

しかし、東京電力は株式会社で上場もしています。
経営者として東電に思うことはエントリしてもいいかなーと思い、エントリします。

東京電力は電気を作って売る会社です。
その工場で甚大な事故を起こしてしまいました。

ちょっと言い換えましょう。
パン屋さんに置き換えましょう。
パンを作ってる工場で爆発事故を起こしました。
材料の小麦粉を四方八方に撒き散らしました。
当たり一面、真っ白になりました。

掃除費用や作物の保証、いろいろとお金が必要です。
このパン屋さん、どーなると思いますか?

まず工場があるぐらいですから、保険に入ってると思いますが、それでも全額は負担してくれません。

株主である社長は、自費を投じて保証するでしょう。
しかし、保証しなければならない額が自己資本、つまり持ってる以上の金額になれば、会社は倒産してしまいます。

このパン屋さんが上場してた場合、このパン屋さんの株を買っている株主は、持ってる株券が見事に紙くずになります。上場も廃止されてしまうでしょう。

しかし東電の場合、違います。

国(国民)が保証を肩代わりします。
保証も東電ができない分、国(国民)が行います。

そして東京で唯一、電力を作っている東電は事業を継続します。なぜなら、他に作ってくれるところがないからです。電気がなければ何も出来ない世の中だからです。

おかしいと思いませんか?

国民は国という名のもと保証に加担させられます。それは日本で起こったことなので、国民として義務なのだと考えられますが、株券もくれない、配当もない、なーんのメリットもないのです。

東電が会社であるなら、この事故をきっかけに倒産し、東電が残した施設を他の会社が買取り、運営していくのが経営として正しい筋だとボクは思います。
東電管内の電気をゼロに出来ないのは理解できるので、東電ではない会社に引き継ぎ、その部分を国が援助するというのなら理解できるのです。

許可して援助した国(国民)にも責任があるのだから。

東電が負う責任は軽いものではないです。
しかも会社として負える責任をはるかに越えているのも事実です。

なら、東電が果たせる責任を100%果たしてから、国(国民)に頼るのが筋でしょう?



ウチが倒産しても国が保証してくれないからヤキモチ混じりに書いてるという指摘については、まったく否定しませんが、自分で負える責任範囲で自分勝手に経営したいと思ってます(・∀・)



5月 12

インターンの面談でビックリしたこと

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タガヤっす。

ってかホントにウチのスタッフはブログを書かないので、いちいち冒頭で名乗る必要性をまったく感じなくなった今日のこの頃です、こんにちは。

今日は、インターンシップに応募してくれた方の会社見学がありました。

簡単な面談をしていたのですが、ビックリしたので「ネタ」としてエントリします。



大学で数学を専攻していたというマーケティング希望の男性でした。

なぜマーケティングを希望しているのか、質問しようと思ってたところに思わぬ質問を受けて笑ってしまいました。

笑えるようになった自分の成長にビックリしつつ。



「何のためにマーケティングしてるんですか?」


もうね、ドコから突っ込んでいいのかとw

真面目に応答する澤久を横目に、笑い出しそうなのを必死でこらえるボク。

やっと質問できてその答えに驚愕しました。



「専攻していた数学が活きると思ったから」

え?
マーケティングで数学?

例えばどのへんで?



「確率とか!」


ダメだw
恐らく人としてダメだ。

ある制度を利用したインターン応募のため、その人がウチに来たいと言ったら断れなさそうな空気だったため、こちらの質問として付き添いの方に質問した。これみよがしに。

ウチがNoと言える仕組みになっていますか?

だって、

本人が希望 → 開始日時調整 → 資料に記名捺印 → スタート

というステップを説明されたので、

本人が希望 → 会社とのコミットメント作成 → コミットできるならOK → 開始日時調整 → 資料に記名捺印 → スタート

という風に、コミットメントステートメントの制作とそのステートメントへのコミットを追加してもらいました。

あと大体、彼の人物像を把握できたので、それを事前に潰すかのように質問と説明をしました。

大体こんな感じ。

  • 大人として扱うため、例え遅刻しても怒らない
  • 会社は個人の問題を解決するために努力しない
  • 社内情報は無制限に公開しているため守秘性が高い
  • 出来るようになるために努力するのは本人
  • 自分を律することが出来ない人は無理

先ほど電話があり、本人が希望しなかったということで一安心。
理由を聞いたら、朝が弱いということと、もう少し規則がキッチリしてる会社がいいとのことらしいです。

ウチの始業11時なんだけどねww

そして規則がキッチリしているところがいいというのは、自由にセットで付いてくる「義務や責任」を負えない人なのです。なぜなら、規則さえ守っていれば怒られることがないからです。

まあ、小さな会社にそんな人は必要ないのですよ。

でも、上記で書いた説明をちゃんと聞いてくれていたんだと感じました。そう、断りやすいようにした説明なんだよね。あの説明を聞いてなお、ウチを志望してくれていたら、それはそれで少し面白くなっていたかもねw



最近の大学卒ってこんな人ばっかりなんですかねー?

澤久がぼそっとつぶやいた。
そんなことはないと思うよ、自信ないけど。

ただ、明確に思うのは、少なくともボクらが新卒採用を目指していた時代の意識とは違うということですね。

ボクが就職活動してた時期は既に終身雇用が疑われ始めた時期で、どれだけ自分のキャリアを計画的に構築するか、そこにしか興味がなかったのですが、それはつまり、目指すキャリア像が明確にあったのです。
周りの学生は皆、内定もらった会社で一生、働き続けるつもりはなかった。


あーあ、こういうことを考えている時点で、年を取ったなーと再確認するわけです。

でもまあ、ウチの人材不足もそろそろ危機的で、早々に育てる人材を見つけないといけないのは事実なので、これにめげずに採用活動をしていこうと思います。



4月 27

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タガヤっす。

堀江さんが収監されることが決定しました。
心の中で実刑はないと思っていたので、すごく残念でなりません。
なぜ残念に思うのかと言うと、他人事ではないからです。



まず、考えてほしいことがあります。
日本の人口は現在、約1億2800万人です。
詳しい分布はこちらをどーぞ。

日本の人口統計 – Wikipedia http://bit.ly/hJGCxa

基本的に商売とは、このマーケットの母数を基礎に組み立てていきます。当社が海外をターゲットにできる会社はチャレンジした方がいいと常に言ってる意味がここにありますが、それはおいておきます。

1998年の第1次ITバブル時代、インターネットを使ったビジネスが誕生しました。何が言いたいかというと、新しいやり方には常に既得権益との競争があるということです。
電話しかり、本屋しかり。電話ではソフトバンクの孫氏が、本屋ではAmazonが、音楽ではiTunesが。
この世界規模でみたら、とても小さなマーケットなのに、取り合いするマーケットによっては、堀江さんと同じことが発生する場合があるのです。

ボクは海外から入ってくる方がやりやすいと思っています。どーも日本人は舶来モノに弱い傾向があるようです。日本国内でAmazonやiTunesが誕生していたとしても、今はもう存在しないでしょう。

これが既得権益です。
自分たちの今ある利益を守るため、新しくて可能性のあるモノを全力で排除するのです。それはみんながやることです。ポジション争いや新人潰しなど、今の自分のポジションを守りたいと思うことは、いわば生存本能なんだとボクは考えます。

やっかいな人たちがたくさんいるのが当たり前なのです。こうすればもっとよくなるのに。そんなことがたくさんありますが、その非効率によって守られている誰かがいるのです。

しかし日本においては、既得権益者の力が非常に強い場合が多いのです。それを理解せずに新しいことを強引に進めてはいけないのです。見えない力によって潰されてしまう可能性があるのです。これが現実なのです。

ではどうすればいいのか?

ボクは海外に活路を見出してほしいと思います。
日本人として、日本をとても愛していますが、チャレンジできない、チャレンジが潰されてしまう国に未来はないと思っています。

堀江さんは日本にとって確かに異端児でしたが、それを許容できない国に未来はないんです。変化することを明らか拒んだのですから。そういう意味で、ボクは日本という愛すべき母国に大きく失望しました。

これがボクが残念に思う理由のひとつです。
他にもありますが、ここでは割愛します。

ボクも経営者として成長することを望んでいます。
もしその先に既得権益との競争があったら、ボクは戦えるのだろうか。
今はまったく自信がありません。なぜなら、堀江さんと同じことをやってしまいそうで怖いのです。

本件の判決を怖いと感じている人はボクだけではないと思います。そういう判決になってしまいました。

改めて海外展開への意思を強固にしました。



まあ、適当にガンバレや、日本(・∀・)



4月 26

コミットの重要性

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タガヤっす。

コミットとは、コミットメントのことです。

コミットメント
【英】:commitment

達成すべき目標そのもの、また、達成すべき目標を定め、未達成の場合は明確に責任を取るという責任を持ち目標達成に臨む考え方。

ボクは個人的なことではなく、決意表明的なイメージを持っています。

なぜこんなことを言うかというと。。。



先週末、社外役員をやってる会社で「すごい会議」を開催してきました。その会社で実施するのははじめてだったのですが、この会議の持つ本来の意味や意義を理解してもらうための下地が出来たからです。

結果から言うと、すごい効果が既に出ています。

リーダーという立場を敬遠し、責任という言葉から逃げ、時間がないと自ら言い訳をする。普通の会社ならこういうスタッフがほとんどだと思います。

恥を忍んで言えば、その会社もそうでした。
しかし今は違います。なぜそうなったのかをエントリしたいと思います。



会社の目的が売上だとか経常利益だとか、そういう数字である場合、その数字にコミットできるスタッフは極少数です。これが事実です。

では、個人の希望と会社の希望はリンクしえないものなのでしょうか?

ボクはそう思いません。
学生が就職活動するときに重視すると言われるポイントを挙げてみましょう。

1)休日が多い
2)給与が多い
3)仕事が楽しい

ざっくりこんなもんでしょう。
しかし会社の目的は儲けることです。利益を上げることです。
無条件に上記を実施すれば、普通は潰れてしまいます。

では、上記のポイントを実現しながら、利益を最大化する方法はないのでしょうか?

すごい会議のいいところは、スタッフが自ら考え、目標を設定し、それを実施すれば、自分の希望する環境が実現でき、会社の目的も達成できるところにあります。しかもそれは、社長が売上◯◯という数字を押し付けないところにあります。

どうすれば、休日を増やせるのだろうか?

これをひたすらに考え抜くのです。
そこには、会社を赤字にしてでも休日を増やしたいと考えている人はいません。自分の働いている会社が潰れてうれしいスタッフはひとりもいないのです。

この問題を解決するためには、業務の効率化が実施されるわけですが、どこをどのように改善するかはスタッフが考え、実施します。なぜなら会社に損害を与えることなく休日を増やしたいからです。



当社では採用時に、どんな人材を求め、その人にどんな人になってほしいか、具体的に提示します。

例えば、

「将来的に当社のエースプログラマとなり、後輩を指導してほしい。クライアントからも後輩からも信頼される人になってほしい。」

ときちんと伝えるようにしています。
そしてこの目標に対してコミットしてもらうようにしています。

求める人材に応じて、求めるコミットメントは違いますが、募集時に明確にしているため採用判断に迷うことがありません。

あとは、このコミットメントを達成するための努力を求めるだけです。



XXXX年XX月XX日までに、
YYYYYYYYを達成することにより、
ZZZZZZZZになる。

Yを達成するために、Zになるために、どうすればいいのか。

それらをスタッフと考え、約束することがたくさんできれば、会社はおのずと成長していくでしょう。

みなさんは、会社と、またはスタッフたちと、どんな約束をしていますか?



4月 12

選挙権は権利であって義務ではない

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タガヤっす。

先日の統一地方選挙なんですが、一身上の都合により投票できませんでした。
投票しないのに政治批判するなんてとんでもないとは思いますが、Twitterなどで投票率の低さもあり、「投票しないとかクズだろ」的な発言を多く目にしたので意見してみたくなりました。



世界には義務投票制を採用している国もありますが、日本の選挙権は権利です。義務ではありません。
つまり、投票しない自由を認められているのです。
投票しようがしまいが当人の自由なのですから、それを批判するのはどうかと思います。

また、批判するということは、当然投票に行った方だと思います。投票しなかった人はその責任をとり、投票した人はその結果の責任を負うべきだと思います。
知名度だけで当選したり、先の選挙なんて民主党って言えば誰でも当選するみたいな、そんないい加減な選挙を見ていると、投票する意識も低くなるっちゅうもんです。

つまり投票率50%程度にも関わらず、その多くの人が候補の政策のチェックをしているか怪しいとボクは思っています。いい加減な判断で投票する方がよっぽど危険だとボクは思います。

ただ、それらの投票する判断基準である候補者の政策などをチェックしやすい環境がない、もしくは広く知られてない現状、知名度や一時的なブームだけで政権が変わるのも仕方ない気はします。

だからこそ、義務にすべきではない気もします。
投票しない自由も尊重されるべきだとボクは考えるのです。

もっとこうしたらいいのにって案もありますが、ここでは割愛します。書いても無意味だもん。

投票しない自由も同等に認められるべきだと考えます。



しかし、ぎっくり腰で行動に不自由で、期日前投票にも行けない状態なのに、自宅までお迎え付きで岐阜県までお花見行っていたのがバレたら、このエントリはまったく説得力のないものになってしまわないだろうかという疑念は残ります(汗)




3月 28

物忘れするようになって良かった、3つのメリット

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タガヤっす。

ボクは今年で38歳になります。
SEは35歳で定年という恐ろしい本を読んでしまってから10数年。まだまだ現役ですよw

ただし、やはり体の衰えは隠せません。
ちょっと恥ずかしいですが、年だなーと思う点は。

・焼肉は半年に1回で十分、お魚がおいしい
 → 胃腸が弱くなった?

・テレビの音量が大きくなった
 → 耳が遠くなった?

・枕から香ばしい香りが・・・
 → 加齢臭?

・記憶力が著しく低下(涙)

記憶力が低下するってのは、ビジネスマンにとって致命的だと思ってましたけど、そーでもないと思えるメリットがありましたので、エントリしてみます。



1)自分が部下に指示したことを覚えてない

これ、非常にマズいことのようですが、実はそうでもないんです。
ITに携わる人間として、日々、様々な情報をアップデートしていきます。その時点での最適解かも知れませんが、1週間後、1ヶ月後が同じ解かどうかは誰にもわかりません。

ボク「ここ、なんでこんなんになってるねんっ!」
部下「タガヤさんにそう指示されました」
ボク「え?(滝汗) 全然覚えてないわ。でも今はこっちのがいいと思うから、そう変更しといて!」

もし記憶してたら大変です。自分が言ったことを変更することになるので、ちょっと遠慮してしまいます。

物忘れするようになったので、基本的な話として、朝令暮改は正しいことだと認識してもらってはいるのですが、覚えてる場合は遠慮するもんです。コジツケじゃなくw

メリット1)朝令暮改を浸透させられる



2)自分のやることさえ忘れるw

アポイントや電話でのやり取り、プロジェクト予算から、いつまでに何をするのかさえ覚えてません。っていうか、思い出すことが非常に難しくなるのです。

かなりヤバい状況だと認識できますよね(汗)

顧客「あのー、いつ請求書もらえますか?」
ボク「え!届いてませんか!?(忘れてたw)」
顧客「処理したいので、なる早で送ってください」
ボク「FAXして、原本は郵送しなおします!」

で、いくら請求するのか全然思い出せません(汗)
こんなことが頻発したので、社内で仕組みを作りました。

仕組化すると、ボクじゃなくても見積請求の処理ができるようになりました。ボクは銀行口座に入金されてるかさえ見ていればいいようになりました。

メリット2)忘れるのが前提で物事を組み立てられると、社内システムが効率的に整備される



3)嫌なことさえ、すぐに忘れる

ボクは個性的な性格でして、好き嫌いがすごく分かれそうとよく言われます。まあ、そのとおりだなーと思う反面、どんな人とでも仲良くできたらいいなーと常々考えています。

そんなことは無理だと思ってましたが、最近はそーでもない気がしています。なぜなら、嫌だと思うシチュエーションがあり、その人と距離を取りたいと思ったとしても、一晩寝れば忘れてるんですw

起こったシチュエーションは覚えてるんですけど、怒りとかの負の感情を覚えてないんです。

普通に接してると、先方から謝ってくれることがあります。
そんなこともあったねーwって、笑い話にできる自分が居るんですよ。これは大発見でした。

人って、いい面もあれば悪い面もあります。それが人間ってもんです。ボクにも悪い部分はあるでしょう。しかしその部分でも、悪いと感じない人もいるのです。

例えば、ボクが遅刻常習者だとします。
遅刻は最悪だと許せない人もいれば、少しの遅刻ぐらい気にしない人もいます。
接する人に依存するんですよ、自分の欠点って。

逆にボクが接する人で、あなたの悪い面において少しの憤りを感じたとしても、翌日にはすっかり忘れているんです。これって「許してる」ことになるんだと、自分でもビックリしました。結構、根に持つタイプだと自己評価してたのでw

メリット3)懐の深い、寛容な人だと思ってもらえる



立場上、プログラムを書くことが少なくなり、部下を指導したり、クライアントと折衝することにおいて重要なことは、物事を多方面から分析、把握し、そのときに必要なソリューションを複数提示でき、ベストを提案することだと思っています。

つまり、記憶力ではなく、分析能力、提案能力が重要なのです。
記憶力よりも、発想力やそれらの能力をより磨きたいと思っています。

最近では、便利なツールも登場しています。
気がついたらEvernoteに記録したり、写真とったり、メモしたりしてます。
忘れてもいいような仕組みを簡単に作れるようになってます。

みなさんも寄る年波に抵抗するのではなく、それらを受け入れながら進化する方法を模索してはいかがでしょうか?



ちなみに。

先ほど、担当の会計士さんから数ヶ月前のカード明細の使用用途を聞かれて、全然答えられない自分を肯定しているわけでは決してありません(`・ω・´)



3月 24

名刺交換したくなくなった

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タガヤっす。

経営者になると、名刺交換の機会がぐっと増えます。
ボクは一般的な技術職だったサラリーマン時代、名刺交換する機会があまりなくって、入社したときにもらった100枚が2年後の退社時でも半分以上残ってました。

独立したら100枚なんて1ヶ月も持たない。
しかし100枚なくなるということは、手元には100枚の相手の名刺が残ります。

ボクは最初、すごく丁寧に名刺管理していました。
相手にいただいた大切な名刺ですから。

ところが2年もすると気付きます。
ざっくり2000枚の名刺がしっかりファイリングされてるわけですが、名刺交換以来、連絡することがない名刺が多いことに。

そこで決めました。
名刺の賞味期限は1年。

その人が同じ会社にいるかわからない、連絡先が変わってるかも知れない、肩書きが変わってるかも知れない。そんな確度の低い名刺を管理し続けるコストがバカにならんのです。

1年連絡しなかった名刺は、申し訳ないですけど処分することにしました。情報をしっかり管理しているという意味でも、余計な情報は持っていたくありません。



さらに時間が経過すると。
社長が名刺を渡すメリットがなーんにもないことに気付きました。
仕事をするのはスタッフですから、連絡などはスタッフと行えばいいので、ボクが直接的に案件に関わることがなくなったのです。

交流会などは隅っこでひとり、ビールを呑んでることが多くなったのもこのころですw

そして。

それでも名刺交換はやっていました。

今、ASENSを起業し、新たなドメインで心機一転やってきましたが、またメールアドレスが汚れてきたことに気付きます。

つまり、勝手にメルマガに登録されて知りたくもない情報がやってくるわけです。
今までは丁寧に停止のお願いをしてきましたが、そろそろ我慢の限界です。


名刺にメアドを表記するのを止めます

どーせ、先日はありがとうございました!とか、またどこかで!とか、そんな挨拶するためのメアドじゃねーし、用事あったら会社に電話してくればいいんじゃね?

代わりにTwitterアカウントでも書いとくかな。
お互いがフォローしないとDMできないのがいいね。

次に作成する名刺からそうしよっと。



3月 14

東日本大地震で思ったこと

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タガヤっす。

最初にお断りしておきますが、これはボク個人の考えであり、価値観ですので、このエントリを読んでくれる方たちに対して、この考え方や価値観を押し付けるつもりは一切ありません。

ただ、公開にあたり躊躇したことも事実です。
ボクという人間を誤解されるのではないか?とか、非難されるのではないか?とか考えましたが、それはボクが享受しなければならない件であり、被災者の方やそれを支援してる方たちには関係のない話なので、公開を決めました。



Twitter や Facebook、テレビの報道を見てて感じたことを正直に書きます。これはボク自信の価値観の確認のために文章にしています。

阪神大震災を経験していて、はじめて良かったと思いました。
しかし今回の自分の立場は「非被災者」です。

両方を経験してるからこそ、今の自分のやるべきことをはっきりさせておこうと思います。


  1. 余震や2次災害に備える
  2. 情報は収集しすぎない
  3. 家族以外の安否確認はしない
  4. 短絡的な支援はしない
  5. 日常生活を自粛しない
  6. 頑張れなんて気休めは言わない
  7. 批判や苛立ちは心の中で受け止めておく


1. 余震や2次災害に備える

準備していて損はありません。
無駄になったとしても、それで良いはずなのです。

いつでも非難できる備えと、家族が離れ離れになってしまった場合、どこを避難場所とするかなどを家族で話し合いました。これは今回はじめて行われたものではありませんが、今までは津波を想定していませんでしたので、津波を想定した避難場所を新たに設定しました。

ちなみにウチの避難セットは防寒衣服と貴重品、子供の準備のみで、飲料を除く食料はありません。国の支援を大いに期待しています。


2.情報は収集しすぎない

過度の情報収集は精神的に良くないと考えています。メディアは我々、非被災者の苛立ちを冗長し、被災地に必要な情報は流しません。

ボクがメディア嫌いになった原因を思い出しました。ヘリがけたたましい音で被災地に近付き、助けの声をかき消しました。過度な取材は、被災者の心に大きな傷を残しました。阪神大震災のとき、どんだけ撃ち落としたいと考えたことか。メディアに励まされたことは皆無です。


3.家族以外の安否確認はしない

これは本気で困ったのですが、家族と連絡が取れない状況になりました。当時はまだケータイが普及してませんでしたので、公衆電話に人が群がりました。ボクはケータイを持っていたので、バッテリーがもつ限り、貸し出しましたし、持ってるテレカを公衆電話に置きました。

家族以外の安否を心配するのは、そういう方たちの精神的不安を冗長すると考えてます。なぜなら電話回線はとても重要な連絡インフラなのです。そのリソースを無駄に消費しないために、今は無駄な通信を控えています。


4.短絡的な支援はしない

被災地にはたくさんのゴミが届きます。千羽鶴や古着や腐ってしまった食料などです。
善意なのかも知れませんが、被災者がほしいのは、電気やガスなどのインフラと食料、生理用品やおむつなどの生活雑貨です。

無造作に送られても、それを整理し、必要とされてる地域に配布する人がいません。
それら必要品は現地の自治体が把握し、然るべきところに支援を求めています。

また、当面の生活費用も身分証明だけで銀行などから引き出せますし、本当の支援が必要になるのは、まだまだ先の話です。義捐金程度が望ましいと考えています。


5.日常生活を自粛しない

当時、国は災害対策に無知で、自衛隊の派遣が遅れたり、海外からの支援受け入れを躊躇したりしていましたが、今はそんなことありません。必要な援助は国がプロフェッショナルに依頼しています。ボクら非被災者は、日常の生活を普段どおりに行い、日本の経済を維持、発展させていく義務があります。

できるのは、祈ることと、国から指示される「我慢」を黙って行うことだけです。
停電、増税、献血、その他、これからいろいろ出てくると思われます。


6.頑張れなんて気休めは言わない

これは被災経験から言いますが、気休めは要りません。
短絡的な励ましは、かえって感情を逆撫でします。

被災者の気持ちを理解してくれ!と当時は思ってました。頑張れとか言うのは簡単だし、「頑張ろう神戸」とか、イメージアップキャンペーンか?と思ってました。

でも、本当に元気づけられたこともあります。
各種のチャリティーイベントや、現地企業の支援はすごくありがたかった。

被災したとき、どのような言葉を掛けてあげられるのか。
ボクはもっと考えてから行動したいと思っています。


7.批判や苛立ちは心の中で受け止めておく

ネットが普及した今、いろんな「外野」の声が聞こえます。
あなたの意見は正しいかも知れないが、今言うことなのか?と思います。

当時もいろんな偉い人がテレビで、あーだこーだと言ってました。

「余震に注意が必要」
「ライフラインの一刻も早い復旧を」
「なぜこんなに被害が大きかったのか」

などなど。

そんなのどーでもいい。今、火の手がそこまで迫っていて、食料も満足になく、着の身着のままで避難してきた人たちは、寒さに震えてる状況をまったく理解出来てないのです。

今も命の危険をかえりみず、必死の救助活動が行われ、原発の最悪の状況を回避すべく頑張ってる人がいます。ボクはまず、そんな人たちの安全と成功を祈りたいと思います。

原発の安全性の議論や東京電力の姿勢は、危機が回避できたときに改めてやればいいと思います。



ボクは阪神大震災に人生を大きく変えられました。

乗り越えられない困難はないと思って今までやってきましたし、これからもそう思って生きていこうと考えています。

非被災者として、この困難に対して向かっていきたいと思っています。それがボクにできる最大の支援だと信じています。



3月 10

SIMフリーのiPhone4をSoftbank SIMで使ってみた

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タガヤっす。

最近海外出張が多いのでSIMフリーのiPhone4がほしいとTwitterでつぶやいてみたら、思わぬ提案をもらいました。


「ボクのSIMフリーiPhoneとタガヤさんのSIMロックiPhoneを交換しませんか?」

はい?

ボクの方が嬉しい提案になっちゃってる気がして、思わず聞きました。

なんでそんなメリットのない提案するの?と。

どうやら、SIMフリーiPhoneをSoftbankに持ち込んで契約しようとしても断られるらしく、どうしてもSoftbankで運用したい彼のニーズを満たすことができず、たんすのこやしになっていたようなのです。

それはもったいない。

ということで交渉成立です。

が。心配なことが。

SIMフリーiPhone4は、今まで通りの費用で維持できるのだろうか?

ちゃんとパケット定額の範囲で通信できるのだろうか?
通信費用に変な項目が増えたりしないだろうか?

ネットで調べてみても、SIMフリーのiPhoneをわざわざSoftbankで運用してる人なんて居ません(汗)

というわけで、人柱として運用してみたのでエントリします。



3月7日にSIMフリーiPhone4に、今までのSIMロックiPhone4からSIMを入れ替える。

あっさりアクティベートできて、Softbankの表示を確認しました。
次にGoogleMapなどを適当にひらいてみて、データ通信も出来ることを確認しました。
データをバックアップから復元して、あっさり自分のiPhoneにしました。

あとは、My Softbankにアクセスして、確定前料金とにらめっこです。

どうやら2日前のデータを3日後に表示されるみたいです。
しかし、通信したのは夜だったので、木曜日にきちんと確認しようと思いました。

結果、今日の料金チェックでは、新たな項目を発見することはなく、定額のパケットとして料金が加算され、全額が減額されていることを確認しました。

つまり、SIMフリーiPhone4にSoftbankのSIMを挿しても、SIMロック版と同じ運用が出来ると思います。

ただし、冒頭にもあるとおり、SIMフリー版をSoftbankに持ち込んでも、SIMを発行してくれるとは思えませんし、SIMを切って使った場合、どうなるかはわかりません。

あくまでSoftbank純正のMicroSIMでの運用は可能ってことで。

#すべて自己責任でお願いします(・∀・)